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醜聞続きのFIFAが世紀の凡ミス 公式サイトでバロンドール授賞式5日前にまさかのフライング発表

Soccer Magazine ZONE web 1月7日(木)5時9分配信

男子はメッシ、女子はシャシッチ受賞と掲載直後に慌てて削除

 ワールドカップ招致をめぐる汚職問題で高官が次々に逮捕されるなど激震の続くFIFA(国際サッカー連盟)が、世紀の凡ミスを犯してしまった。2015年度のFIFA年間最優秀選手“バロンドール”の発表は11日、スイス・チューリッヒのFIFA本部で行われるが、6日にFIFA公式サイト上で受賞者を発表してしまうというとんでもないアクシデントが起きた。

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 すでにサイトからは慌てて削除されているが、男子はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、女子は7月の女子ワールドカップ終了後に引退を発表した元ドイツ代表FWセリア・シャシッチの受賞をそれぞれフライングで公表してしまった。

 今回の情報漏洩が正式なものなら、昨年バルセロナの三冠達成の原動力となったメッシは通算5度目の受賞になる。女子の最終候補3人に残っていた、なでしこジャパンMF宮間あやは初受賞のチャンスを逃したことになる。

 果たして5日後の授賞式では、この信じがたいミスと同じ結果が発表されてしまうのだろうか。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:1月7日(木)5時9分

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