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3人抜きの衝撃弾を決めたレスター岡崎 英メディアが「彼は大物」と大絶賛

Soccer Magazine ZONE web 1月11日(月)11時52分配信

トットナム相手の妙技で今季公式戦4点目

 レスターの日本代表FW岡崎慎司が10日のFAカップ3回戦トットナム戦の後半3分に、エリア内で3人抜きのドリブル突破からゴール。圧巻の一撃に、地元メディアは「岡崎は大物」と賛辞を惜しまなかった。試合は2-2のドローに終わり、再試合が決定している。

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 侍ストライカーはまるで忍者のようだった。1-1で迎えた後半3分、ペナルティエリア左のスペースに抜け出しながらMFキングからパスを受けると、詰め寄る相手MFキャロルを素早くかわす。そして巧みなフェイントでDFアルデルヴァイレルトを釘付けにすると、DFヴィマーが寄せてくる前に右足アウトサイドでシュート。GKを直撃し、跳ね返ったところを左足で決めた。地元テレビ局の実況は岡崎の今季公式戦4点目を奪った一連の動きに、「素晴らしい! なんて衝撃だ!」と絶叫した。

 英国営放送「BBC」は、速報で後半から出場した岡崎の活躍を絶賛。「修理屋(ラニエリ監督の愛称)のハーフタイムの交代策はいきなり利益を生んだ。岡崎慎司がエリア内でのスラロームで3人を抜き、最初のシュートがGKを直撃した後、二度目のシュートでゴールを決めた」と、3人抜きの妙技を絶賛している。

2大エースが不在の中で放った存在感

 その後も、岡崎の絶賛を続ける。「岡崎慎司は代表96試合出場。彼は大物のようだ。レスターにもたらすエネルギーは驚くほどだ。相手DFを悩ませ続けている」と評価された。

 プレミア得点王のイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディが股関節手術で離脱し、アルジェリア代表の司令塔リヤド・マフレズがベンチで温存と、レスターの2大エースが不在の中で岡崎は大きな存在感を見せつけた。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:1月12日(火)18時47分

Soccer Magazine ZONE web

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