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リバプールが今夏42億円でヴァーディ獲りへ 英紙「クロップ戦術に最適な選手」

Soccer Magazine ZONE web 1月17日(日)21時5分配信

遅咲きのストライカーがついにビッグクラブ入りか

 エースFWダニエル・スターリッジが度重なる負傷で事実上の戦力外となっているリバプールが、今季終了後のレスターFWジェイミー・ヴァーディの獲得を目指して動いている。英地元紙「デイリー・スター」が報じている。
 
 レポートによれば、ヴァーディが移籍を決断した場合、リバプールが移籍先の最有力候補に浮上しているという。今季ここまで15得点でリーグ得点ランキングのトップを走るスピードスターは、今やビッグクラブからの注目の的となっている。
 
 ユルゲン・クロップ監督率いるリバプールは、2500万ポンド(約42億5000万円)を投じて獲得に動くという。わずか3年ほど前まではアマチュアだった28歳の遅咲きストライカーは、ついにビッグクラブ加入が現実味を帯びてきたようだ。

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 さらに記事では「ヴァーディはリバプールに最適な選手。彼はクロップの下で行われる高いインテンシティーのゲームに適している。彼はハイレベルで得点を決められることを証明している」と、DFの裏へ抜け出す抜群のスピードと、90分間労を惜しまず攻守に奔走する運動量を備えるヴァーディが、クロップ監督の志向するスタイルにフィットすると紹介されていた。

際立つインテンシティーの高さ

 リバプールはエースのイングランド代表FWスターリッジが、度重なる負傷によって欠場を余儀なくされている。クラブは条件次第で放出を検討しているとの噂もある。同代表FWダニー・イングスも、膝の負傷で同様に長期離脱中だ。ベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケは6得点を挙げているが、約63億円と言われる高額の移籍金を考えれば物足りない数字だ。
 
 14年にウルグアイ代表FWルイス・スアレス(バルセロナ)を放出して以降、絶対的エースが不在のリバプール。今年の夏に、頼れる点取り屋の獲得は実現するのだろうか。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:1月17日(日)21時8分

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