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香川相棒の悲痛な訴え! ドルトムント主力残留に大型補強で野心を示すべし

Soccer Magazine ZONE web 1月18日(月)20時31分配信

ドイツ代表MFロイスが独紙に激白 「チームのために投資が必要」

 ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスは、チームが王者バイエルン・ミュンヘンを凌駕し、ブンデスリーガの頂点に立つためにはさらなる補強が必要になると訴えた。ドイツ地元紙「ディ・ヴェルト」が報じている。

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 ドルトムントは、今季のブンデスリーガ前半戦を2位で折り返した。しかし、首位バイエルンとの勝ち点差は8と大きな差をつけられている。魅力的な攻撃サッカーを支えるエースのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン、同DFマッツ・フンメルスら主力に移籍の噂が伝えられている。

 故障に苦しみながらも圧倒的な攻撃センスを披露するロイス自身も、レアル・マドリードやバルセロナなどへの移籍話も浮上している。常に主力に移籍話が浮上する中で、タイトル獲得と主力の慰留には、積極的な補強が必要になると訴えた。

「クラブが(主力の残留を)望むのであれば、しっかりと気を配る必要がある。トップに立ちたいのなら、チームのために投資が必要だ。選手たちはトップになりたいし、クラブも同じだ。僕らは今いる選手たちをキープし、新たな選手を連れてくることができるはずだ」

ヤヌザイ、ホフマンが去り少数精鋭に…

 今冬には期限付き移籍で加入していたベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイがマンチェスター・ユナイテッドに復帰し、MFヨナス・ホフマンがボルシアMGに移籍。トップチームの陣容は少数精鋭となっている。

 4得点7アシストと結果を残す日本代表MF香川真司が、前半戦の終盤にベンチスタートとなるほど選手個々の質が高いとはいえ、負傷者が続出するなど不測の事態が起こればチームは危機に直面することになる。今季就任したトーマス・トゥヘル監督の下、昨季の不振から立ち直り、再びバイエルンに次ぐ存在となったドルトムント。他クラブが触手を伸ばすロイスの訴えを実現するような動きを、今冬の残りの移籍期間で見せることができるだろうか。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:1月18日(月)20時31分

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