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ミラン本田を伊地元紙が絶賛の単独最高点に 「ダービー男」「こんなホンダ見たことない」

Soccer Magazine ZONE web 2月1日(月)17時3分配信

先制アシストを高く評価

 ACミランの日本代表MF本田圭佑は、1月31日のインテルとのダービー戦で前半35分に先制アシストを記録する活躍を見せた。イタリア地元紙は、チーム単独最高点など高評価が並び、「ダービーの男」「こんなホンダ、見たことがない」と絶賛している。

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 「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙は本田に合格点の「6.5」点を与えている。最高点はMFクツカの「7」点だった。

「スピードはないし、マーカーを抜かないからサイドではプレーしたくないが、クロスはできる。アレックスにしたアシストは貴重だった。内省的な性格だが、時には、彼のアイデア をアクションに起こすまで時間がかかり、遅過ぎることがある」

 寸評では、地元紙で本田自身がサイドアタッカーとしての適正の欠如を認めたことを持ち出したが、アレックスのヘディングを導いたクロスは見事だったと称賛。シュートは2本で、ボール奪取は5回というデータも紹介している。

得点がなくても最優秀選手

 「コリエレ・デロ・スポルト」紙は後半44分にケビン・プリンス・ボアテングと交代まで奮闘した本田を「ダービーの男」と絶賛。単独最高点の「7.5」点をつけている。

 寸評では「アグレッシブさ、積極性があり、スピードもある、こんな本田を見たことは少ない。ダービーの男、ゴールなしで、だ」と無得点でもMVPに値すると評価 している。

 15カ月以上リーグ戦でゴールから遠ざかっている本田は、プレーで再び手厳しいイタリアメディアからの評価を取り戻した。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:2月1日(月)17時3分

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