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「日韓慰安婦合意」の“賞味期限”はたった二年【加藤達也産経新聞前ソウル支局長】

WiLL 2016/2/3(水) 13:16配信 (有料記事)

随所に見られる合意を反故にする兆候

 慰安婦問題を巡る日韓合意を見てまず思ったのは、アメリカからの圧力が予想以上に強かったこともあり、韓国にとって充分な合意内容を得られなかったのではないか、ということです。韓国側にとって除去したい棘となっていた私の「産経コラム問題」の裁判で、韓国側は無罪判決という──私からすれば当然の判決ですが──最善を尽くしたのであるから、今度は日本側の善処を期待したが叶わなかった。
 特派員として現地取材を続けてきた経験から申し上げると、今回の合意は「期限付きの合意」と言えます。
 どういうことか──。時計の針が二〇一八年二月二十五日の午前〇時を回った瞬間に、朴槿惠大統領から次の大統領に代わるわけですが、たとえ左右どちらの政権で誰が大統領になろうとも、合意を反故にする動きが必ずや出るということです。すでにその兆候が随所に見られます。本文:8,651文字 この記事の続きをお読みいただくには、WiLLプレミアム on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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加藤達也(産経新聞前ソウル支局長)

最終更新:2016/2/3(水) 13:16

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