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1ゴール演出のレスター岡崎に地元メディアが高評価 リバプール撃破に貢献

Soccer Magazine ZONE web 2月3日(水)10時24分配信

岡崎のシュートからヴァーディの2点目が生まれる

 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司が2日の敵地リバプール戦の後半16分にイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディのゴールをアシストする活躍で2-0の勝利に貢献。地元メディアから高評価を手にしている。

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 相棒ヴァーディと2トップを組んだ岡崎は、キングパワー・スタジアムで躍動した。前半8分、カウンターのチャンスからゴール前に飛び込む。ヘディングシュートはベルギー代表GKシモン・ミニョレの好セーブに阻まれた。

 後半6分にも細かいパス回しの崩しの場面で、右足で狙い澄ましたシュートを放ったが、ゴールマウスを捉えることができなかった。そして同15分、カウンターから司令塔リヤド・マフレズの後方からのロングパスに反応して走り込んだヴァーディが、トラップせずに右足で強烈なミドルシュートを放つ。スーパーゴールがゴール右隅に突き刺さり、レスターが先制に成功した。

 そして、同26分には岡崎がゴール前でシュートを狙った際に足もとが滑り、ボールは相手DFの足に当たってコースが変わる。これがヴァーディへの絶妙なラストパスとなり、エースが左足で追加点を沈め、2-0と勝負を決めた。ヴァーディと肩を組みながら岡崎は喜びを爆発させた。その後、同43分にMFアンディ・キングと交代してピッチを後にしている。

各メディアの採点で高い評価を得る

 レスターのボール支配率は本拠地ながらも36%。リバプールにボールを支配されたが、カウンターが冴えた。2位マンチェスター・シティとの勝ち点差3のまま、首位をキープ。2点目に絡むなど攻守に奮闘した岡崎は高い評価を手にしている。

「スカイ・スポーツ」は岡崎に合格点の8点を与えている。DFロベルト・フート、MFダニー・ドリンクウォーター、マフレズと並ぶチームで2番目に高い評価だった。最高点はマン・オブ・ザ・マッチに選出されたヴァーディで9点となっている。

 地元紙「デイリー・メール」は岡崎に7.5点の合格点を与えている。マフレズ、MFエンゴロ・カンテと並ぶチームで2番目の高評価となっている。最高点はマン・オブ・ザ・マッチに選出されたヴァーディで9点となっている。

 プレミアの首位を独走し、旋風を巻き起こすレスターだが、岡崎も快進撃を続けるチームのなかで絶大な存在感を発揮している。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:2月3日(水)10時24分

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