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マンU、来季モウリーニョ政権誕生へ ファン・ハール劇場が今季限りで終焉!

Soccer Magazine ZONE web 2月4日(木)18時38分配信

2017年6月契約満了も、1年前倒しに

 不振にあえぐマンチェスター・ユナイテッドの来季指揮官に、ジョゼ・モウリーニョ氏が就任することが決定的になった。衛星放送局「スカイ・イタリア」が報じたもので、ルイス・ファン・ハール監督は今季限りで解任となる見込みだ。

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 スペシャル・ワンの異名で知られるモウリーニョ氏は昨季チェルシーでプレミアリーグとリーグカップの二冠に導きながら、今季は一時2部降格圏に転落する失速ぶりで昨年12月に解任されていた。

 一方、就任2年目で460億円の補強費を投入しながらもファン・ハール監督の下、クラブのワースト記録を次々に更新してきたユナイテッドは後釜としてモウリーニョ招聘が度々報じられてきた。そして、現実のものに近づいているという。

 同局の報道によると、ユナイテッドの首脳陣からモウリーニョ氏への打診は、チェルシー解任直後からスタートしていたという。この交渉の結果、オランダ人指揮官が6月のシーズン終了と共に解任されることが決定的になり、後任として来季からスペシャル・ワンがベンチに座ることがほぼ決定したという。

来季はペップとプレミアで競演か

 次回交渉では正式契約にまで至る可能性があると報じている。同じマンチェスターを本拠地とするマンチェスター・シティの来季指揮官に、バイエルン・ミュンヘンを率いる名将ペップ・グアルディオラ氏が就任することが正式に発表された。

 モウリーニョ氏はレアル・マドリード監督時代の11年、クラシコで大乱闘に発展。当時バルセロナを率いていたジョゼップ・グアルディオラ監督のアシスタントを務めていた故ティト・ビラノバ氏に目潰しを仕掛けるなど、とんでもない敵対関係にあった。

 物議を醸したファン・ハール劇場が終焉を迎える一方で、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督との犬猿の仲復活に加え、宿敵ペップとのダービーなど、来季のプレミアリーグは今季以上に見所満載になりそうだ。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:2月4日(木)19時45分

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