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マンC撃破のレスター岡崎を英メディアが絶賛 2ゴール生む動き出しに「賢い動きだ!」

Soccer Magazine ZONE web 2月7日(日)0時47分配信

首位攻防戦快勝に貢献。堂々の合格点ゲット

 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は、6日のマンチェスター・シティとの首位決戦でスタメン出場し、後半36分までプレー。敵地での3-1の快勝に貢献した。英紙「デイリー・メール」は、試合後に選手の採点を公開。岡崎には合格点が与えられ、「賢い動きだ」と、相手のマークを引きつけるフリーランニングが高く評価されている。

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 岡崎は10点満点で7点の合格点を手にした。寸評では「彼は諦めることなく、笑顔を浮かべながらプレーする。彼の動きは賢く、フリーになる選手を数多く作った」と高評価を得た。

 岡崎の”黒子役”の動きが2点リードを生み出した。レスターは前半3分、右サイド深くで得たフリーキックのチャンスを生かした。ニアサイドで岡崎が相手DFをブロックした裏側にDFロベルト・フートが入り込み、DFともつれながら右足で決めて先制点を挙げた。

 さらに後半3分には、自陣からのカウンターで、MFヌゴロ・カンテが長いドリブルでボールを持ち運んだ。岡崎が相手を引きつけて左サイドに開く、そこに生まれたスペースに入ったMFリヤド・マフレズがカンテのパスを受け、最後は相手DFニコラス・オタメンディをかわしてニアサイドにシュートを突き刺し、2-0とした。

いぶし銀の働きが評価の対象に

 この2つのゴールで、岡崎は記録に残るアシストやゴールという形ではないが、味方にスペースを作るいぶし銀の働きで得点に貢献し、それが高い評価につながっている。

 プレイヤーの中での最高評価は、2ゴールのDFフートと、DFクリスティアン・フックス、チーム2点目を決めたMFマフレズの3人が得た「8点」になった。そして、クラウディオ・ラニエリ監督に「9点」が与えられ、「多くの人がレスターがつまずくと予想していたが、ラニエリはバカではなかった。どのようにシティに対してカウンターを繰り出すか考えだし、それは素晴らしく機能した」と、この首位決戦で前評判を覆したことを絶賛された。

 この勝利で2位のシティとの勝ち点差を6に広げたレスター。夢のプレミア制覇が現実のものとして見え始めている中で、岡崎もチームの中心として確かな貢献を見せている。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:2月7日(日)11時11分

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