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「岡崎はヴァーディの相棒に相応しい」 英メディアが無尽蔵のスタミナと献身性に脱帽

Soccer Magazine ZONE web 2月7日(日)13時20分配信

リーグ戦5試合連続スタメンで、エースのパートナー役の座を確立

 レスターの日本代表FW岡崎慎司は、チームで不動の地位を確立させつつある。英地元メディアから、18得点で現在リーグ得点王のイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの相棒に相応しい存在として、高い評価を与えられている。

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 岡崎は6日に行われたマンチェスター・シティとの首位攻防戦にリーグ戦5試合連続で先発出場し、後半36分までプレー。得点には直接絡まなかったが、無尽蔵のスタミナで攻守に献身的な走りを見せるなど、精力的なプレーで3-1の勝利に貢献した。チームは首位をがっちりとキープし、岡崎の評価も右肩上がりだ。

 地元紙「レスター・マーキュリー」の採点で、岡崎は10点満点中8点。CBながら2得点を挙げ、守備面も「マスタークラス」と評されたDFロベルト・フート、安定感のあったGKカスパー・シュマイケル、1得点のMFリヤド・マフレズの3人が9点。その他の全選手が8点と、勝利したレスターは総じて合格点以上の評価だった。

 そのなかで岡崎は、「前線でヴァーディの相棒という定位置を固めつつある」と評価された。

英国ファンからの信頼厚いプレースタイル

 「インデペンデント」紙ではチーム内4番手タイとなる7点の採点だったが、「チームのために疲れ知らずの働き。オフ・ザ・ボールの動きが素晴らしい」と評された。

 昨年11月から12月には一時出場機会が減った時期もあったが、2016年に入って好調を維持する”侍ストライカー”は、再びレギュラーポジションの確保に成功。リーグ戦の得点こそ4点に止まっているが、岡崎の攻守に献身的なプレースタイルはファンからの信頼も厚い。

 レスターではヴァーディのほか、14得点9アシストのMFマフレズが攻撃陣の核として君臨。昨季プレミア11得点のFWレオナルド・ウジョアというライバルもいるが、岡崎はヴァーディの相棒としてその地位を確立しつつあるようだ。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:2月7日(日)17時5分

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