ここから本文です

本田に苦言を呈し続けたミラン指揮官が弾丸ミドルに笑顔 「私がとても喜んでいる」

Soccer Magazine ZONE web 2月15日(月)0時14分配信

本田とモントリーボを名指しで称賛したミハイロビッチ監督

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、14日の本拠地ジェノア戦で1ゴール1アシストの活躍でチームを2-1の勝利に導いた。ミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督は試合後のイタリア衛星放送局「スポーツ・メディアセット」と「スカイ・スポーツ」のインタビューに応じ、本田のプレーを絶賛している。

“移籍金ゼロ”で今夏に獲得できる「契約満了ベスト11」 3トップにはあの大物選手の名前も…

 この試合の本田は、前半4分に右サイドから中央方向に進出し、ゴール右上へ強烈なミドルシュートを放った。これはジェノアGKペリンにセーブされたが、直後のCKの流れからFWカルロス・バッカのゴールをアシスト。さらに後半19分には30メートル強の鮮やかなミドルシュートを決め、チームの2得点に絡んでいる。

 上機嫌の指揮官は、試合について「今日は勝たなくてはいけないゲームだったが、それを達成できたね」と答えた上で、選手個々のプレーについての質問にも言及した。

「個人の選手について話をするのは好まないが、もしこの試合で名前を挙げなければいけないなら、それはモントリーボと本田だ。2人は素晴らしいゲームをしてくれた。過去に厳しい時期があったとしても、彼らはやるべきことを理解してハードワークしてくれていたし、今もそうだ。今日のようなプレーをしてくれれば私は満足だ」

 中盤の底でゲームをコントロールしたMFリッカルド・モントリーボと本田の名前を挙げた指揮官は、厳しい時期にもハードワークしてきたと2人を称えている。そしてさらに、本田のゴールに対して称賛の言葉を並べた。

「このようなピッチでは枠内に飛ばすのも…」

「まず、私がとても喜んでいるということだね。このようなピッチでは、シュートを枠内に飛ばすのは難しいんだ。前半にも彼はトライして、後半にも素晴らしいシュートを打った。ピッチでボールは加速したね。あのようなシュートをGKがセーブするのは難しいんだ」

 現役時代に左足での強烈なシュートを武器にした指揮官はそう語った。「ゴールするには私の左足が足りない」と、本田のキックに冗談を交えて語った指揮官だが、自身の現役当時のキックを思い起こさせるような本田のスーパーゴールを絶賛していた。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:2月15日(月)1時6分

Soccer Magazine ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。