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巨人一軍投手に重大疑惑「野球賭博に金を賭けていた」

週刊文春 3月8日(火)19時16分配信

 昨年10月に発覚した読売巨人軍の野球賭博問題。福田聡志投手(32)、笠原将生投手(25)、松本竜也投手(22)の3選手を巨人が解雇し、NPBも3人を無期失格処分としたことで決着したはずだったが、新たに4人目の選手の名前が浮上した。

 巨人軍関係者が絶対匿名を条件にこう証言する。

「先週末から、高木京介投手(26)が携帯電話を没収され、球団から聞き取り調査を受けています」

 高木投手は左腕の中継ぎ投手で、昨年5月には、一軍初登板から117試合連続負けなしの日本プロ野球新記録を更新した、バリバリの一軍主力だ。

「高木は松本と同じく笠原を通じて常習賭博者B氏のルートで賭けていたそうです。笠原にどのチームに賭けるか伝え、金のやり取りも笠原を通じてやっていた」(同前)

 読売巨人軍広報部に高木投手の野球賭博への関与について聞くと、次のように回答した。

「現在(注・回答があったのは3月8日午前11時30分ごろ)、調査中であり、事実関係が確定できていないため、球団所属選手の氏名等は慎重に扱うようお願いします」

 開幕を目前に控えた今、巨人軍、NPBの対応が注目される。


<週刊文春2016年3月17日号『スクープ速報』より>

「週刊文春」編集部

最終更新:3月15日(火)13時1分

週刊文春

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