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“無理無理、絶対……” 拒む「ベッキー」を長崎の実家に誘った「ゲス川谷」

デイリー新潮 3月8日(火)4時0分配信

■“姪がベッキーの大ファンだから”

 結局、年内離婚の約束は果たされることがなかった。

「もう少し時間がかかりそうかな」

 と川谷はベッキーに伝えたうえで、新年を実家・長崎で迎えようと声を掛けたのだった。それは昨年の大みそか、「ゲス」が初出場を決めていた紅白歌合戦のリハーサルの合間でのこと。

「正月どうする? 長崎行くけど」

「無理無理、絶対。実家なんて」

 しかるに川谷は誘いの手を緩めない。

「彼の姪がベッキーの大ファンだからと言い募ったようですが、本当のところは両親にも紹介したかったんだと思います。川谷さんは両親に“離婚は秒読み”だと言っている。それに対して、“早く別れてベッキーさんを幸せにしてあげなさい”と両親が諭すような言葉をかけたようです」(芸能プロ幹部)

 ベッキーとしてはまったく後ろ向きだった男の実家での滞在に、運命がいたずらをした。1月4日、2人が実家を出たところで文春記者の直撃を受けたのである。

■LINEの真相は

 それでもなお、双方がLINE、すなわちスマホを通じた私信のやりとりで連絡を取り続けたことは、すでに報じられている。

 とりわけ1月6日に行なわれた謝罪会見の前日、

〈友達で押し通す予定! 笑〉、〈不倫じゃありません!〉、〈センテンス スプリング!〉

 などとやり取りしたことを、その後に文春(センテンス スプリング)が取り上げたことで、世間のベッキー批判は最高潮に達する。虎の尾を思い切り踏むのに似た行為だったわけだが、ある民放幹部によれば、

「会見前日の時点で彼女は記事に目を通していませんし、ましてLINEが文春に筒抜けになっているとは思いもしなかった。今となってはバカみたいですが、離婚届が遅かれ早かれ提出されるものと本気で信じていた。会見を乗り越えた先に『明るい未来』を見据えていたのです」

 したがって、

「川谷との関係が奥さんを傷つけているなんて思いもしなかったし、離婚届が提出されるまで『友達関係』で通すというのは、2人の共通認識だった。互いを励ます意味で、メッセージを送り合っていたのです」(同)

 しかしながら、会見をしてからというもの、

「メディアでの糾弾ぶり、櫛の歯が欠けるようになくなっていく仕事、そして『文春第2弾』で奥さんが明かした“川谷が一方的に離婚を迫っているという事実”を受け止め、ようやく醒めた。それは川谷にというよりはむしろ、恋をしていた自分自身にと言った方が適当かもしれません」(同)

 結果、2人は1月中旬を機に絶交したのだった。

「特集 ゲス川谷と決別! 『ベッキー』の告解」より

「週刊新潮」2016年3月3日号 掲載

新潮社

2/2ページ

最終更新:3月8日(火)4時0分

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