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1得点のドルトムント香川に、独メディアがチーム最低タイの辛口評価 「組み立ての貢献なし」

Soccer Magazine ZONE web 3月14日(月)8時8分配信

2-0勝利のマインツ戦で3カ月ぶりのゴールも「調子の悪さを克服できていない」

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、13日に行われたマインツ戦に公式戦4試合ぶりに先発しフル出場。昨年12月5日のヴォルフスブルク戦以来の今季リーグ5得点目を決めて2-0の勝利に貢献した。しかし、地元メディアからはチームワーストタイの評価で、「まだ復調していない」と厳しく指摘された。

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 独地元紙「WAZ」の採点(1が最高、6が最低)で、香川はFWオーバメヤンとともに4点で、チームで最も低い点数をつけられた。随所に切れのある動きを披露し、勝利を確実なものとするチーム2点目も決めたが、かつてのレベルからは程遠いとして、厳しい見方をされていた。

「この日本人は、まだ調子の悪さを克服できていない。組み立ての貢献はほとんどなかった。後半始まってすぐ、マークを外してペナルティーエリアに侵入したが、地面に倒れたGKカリウスにシュートを当ててしまった」

 約3カ月以上の沈黙をついに破った香川だったが、まだまだできるだろうと、大きな期待をかけられているようだ。

チーム最高点は先制点のロイス

 チーム最高評価は先制点を決めたMFロイスで1.5点。主将のDFフンメルスとMFムヒタリアンが2点で続き、負傷から復帰したDFソクラティスが2.5点。先制点アシストのMFカストロら4人が3点だった。

 首位バイエルン・ミュンヘンを追いかけ、確実に勝ち点3を積み上げたドルトムント。2016年に入ってから公式戦13試合無敗と波に乗るチームの中で、再浮上を狙う香川は、ゴールという結果こそ残したが、地元メディアから高い評価を得るには至らなかった。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:3月14日(月)10時4分

Soccer Magazine ZONE web

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