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英国で高い評価を得たミラン本田 「キエーボ戦MVP」で「セリエA週間ベスト11」にも選出

Soccer Magazine ZONE web 3月14日(月)22時13分配信

0-0に終わったキエーボ戦 英メディアが攻守の奮闘を称え本田に最高点

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、13日の敵地キエーボ戦で公式戦16試合連続のスタメン出場を果たした。試合直前にMFユライ・クツカの負傷で急きょシステムを変更。さらに開始早々に守護神ジャンルイジ・ドンナルンマが頭部を強打して交代を余儀なくされるなど、この日のミランは立て続けにアクシデントに襲われた。

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 そのなかで奮闘し続けた本田は、英メディアから0-0の引き分けに終わったこの試合のMVPに選出され、セリエAの今節ベストイレブンにも選ばれるなど、イタリア国外で高い評価を手にした。英サッカー専門メディア「Whoscoerd.com」が特集したもの。

 ウォーミングアップでのクツカの故障により、ミランは1週間に渡って再テストを行ってきた4-3-3システムを放棄し、コンディション不良のFWジェレミー・メネズを2トップの一角に据えた4-4-2の継続を強いられた。

 コンパクトなプレッシングを仕掛けてくるキエーボに対して、完全に劣勢に立たされたミランを右サイドで必死に支えた本田は、この試合で両チーム最高となる8.0点という高い評価を手にし、試合のMVPも与えられた。

8.0点でベストイレブンにも名を連ねる

 ミランで本田に次ぐ評価はDFアレックスで7.7点、DFルカ・アントネッリの7.4点、MFアンドレア・ポーリが7.3点。ドンナルンマの代わりに前半途中からゴールマウスを守ったGKクリスティアン・アッビアーティと、本田と右サイドでコンビを組むDFイニャツィオ・アバーテが7.2点と続いている。スタメンの最低評価は、メネズの6.3点だった。

 対するキエーボではMFイバン・ラドバノビッチが7.7点、DFボシュティアン・チェサルが7.6点と高評価を手にしているが、本田には及ばなかった。

 そして、8.0点という好スコアをたたき出した本田は、同サイトの「セリエA週間ベストイレブン」にも選出されている。

 4-4-2の布陣が採用されている11人の顔ぶれは、中盤は本田以外にユベントスのイタリア代表MFクラウディオ・マルキージオが7.9点、ラドバノビッチ、ウディネーゼのブルーノ・フェルナンデスが8.4点という構成になっている。最高点は日本代表DF長友佑都の同僚であるインテルのDFダニーロ・ダンブロージオと、トリノのイタリア代表FWチーロ・インモービレの8.5点だった。

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最終更新:3月14日(月)22時13分

Soccer Magazine ZONE web

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この2年あまり写真家のリサ・クリスティンは世界中を旅して、我慢できないほど過酷な現代の奴隷の現実を記録してきました。彼女はガーナの鉱夫やネパールでレンガを運び出す人々等、心に残る写真を紹介しながら、世界中で奴隷扱いされる2千7百万人に上る人々の窮状を訴えます。