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結婚に対する意欲が低く、少子化に対する意識も低い20~40代の独身男女

@DIME 3月21日(月)22時10分配信

 クリエイティブサーベイ株式会社は、株式会社BSジャパンと共同で20~40代の男女400名を対象にインターネットにて「結婚観に関する意識調査」を実施した。調査の結果、20代~40代の独身男女は独身への焦り、結婚への意欲がなく、少子化について諦めムードになっている人が多いことが浮き彫りになった。

■全体的に独身であることへの焦りはあまりない

『現在ご自身が独身であることに危機感を感じるか』と聞いたところ、男性は「全く感じない」「あまり感じない」が65%、女性は「全く感じない」「あまり感じない」が54%と男女とともに過半数以上が独身であることの危機感を感じていない結果になった。

 また『あなたは将来結婚願望はありますか?』という問いに対しては、「結婚願望はほとんどない」と回答した人が男性40%、女性22%となり男女で差が出る結果となった。『あなたは子供が欲しいと思いますか?』という問いに対しては、「全く欲しくない」と回答したのは、男性33%、女性22%となり全体の25%は子供を全く欲しくないと結果となった。

『日本の少子化(出生率低下)についてどのように思いますか?』という問いに対しては「仕方がない」と回答した人が男性58%、女性59%となり半数以上が諦めているということがわかった。また「止めなければならない」と回答した人が男女全体で29%となった。『“大家族“と聞いて思い浮かべるものを自由にお書きください』という質問をしたところ、「明るい」「楽しそう」といったポジティブな意見より、「食費が大変」「お金がかかりそう」など金銭的な理由からネガティブな意見が多く見受けられた。

 また『結婚相手に求める最低限の年収』に関して聞いたところ、男性の過半数は「年収は気にしない」と回答したのに対して、女性の44%が「年収500万以上」と回答する結果に。さらに結婚したい年齢を尋ねたところ、男性は30代が22%、女性は20代が28%となり、男性より女性のほうが早く結婚したいことがわかった。また結婚したい平均年齢は、男性が37.2歳、女性が36.0歳という結果となった。

 今回の調査で20代~40代の独身男女は「結婚」に対する意欲が低く、また少子化に対する意識も低いということが明らかになった。また独身男女は、大家族に対して金銭的な理由からネガティブイメージがあることがわかった。

<調査概要>
・対象エリア :全国
・対象者: 20代~40代の独身男女 男性200人/女性200人(有効回答数)
20代、30代、40代、各世代とも男女100人ずつ
・調査期間 :2016年2月18~19日
・方法 :インターネット調査

@DIME編集部

最終更新:3月21日(月)22時10分

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