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お見合い相手の学歴を気にする女性は○割! でも、その印象となると・・・

オーヴォ 3月24日(木)18時40分配信

 「愛があれば、他のことは・・・」といいながらも、結婚相手の学歴を気にする人は多いのではないだろうか? 東進ゼミナール(岐阜県美濃加茂市)とIBJ(東京)が20代~50代の未婚男女564人を対象に共同で実施した「婚活と学歴」の調査によると、女性の約7割が高学歴の相手を望んでいる。ところが、実際に“お見合い”をすると、高学歴の相手の印象は・・・。

 “お相手”を探す際に学歴を含めて判断する女性は68%だったのに対して男性は38%。必ずしも「高学歴=高収入」とはいえないながら、単なるステータスというだけではなく、女性は経済力などシビアに判断している様子だ。「結婚相手には“三高”を!」と語られていた時代から、女性の考え方は変わっていないのだろうか。

 ところが、実際にお見合いをすると、雲行きが怪しくなってくる。学歴を含めて相手を判断するという男女のうち、なんと70%の女性が「高学歴のお見合い相手で好感を持てたのは半分にも満たない」と回答したのだ。「条件バッチリ。会うとガッカリ」といったケースが多いのが現状のようだ。ちなみに同様に回答した男性は53%だった。

 女性の方が男性よりも、婚活で学歴にこだわる様子が浮き彫りになったが、それは自身の学歴や親の希望などが作用していることが大きいかもしれない。実際、難関大学を卒業した女性の7割強が自分と同等レベル以上の学歴の“お相手”を希望! そうなると、東大卒の女性は、同じ東大卒か海外有名大卒しかいなくなってしまう。また、婚活男性の親の59%がお相手の学歴を「気にしていない」と答えているのに対し、婚活女性の親の68%が「大学・難関大学卒」のお相手を希望しており、このミスマッチが婚活を難しくしてしまうことが容易に想像がつく。

 学歴は確かに重視されがちなステータスで、見合いをする前は気にする人も多い。しかし、実際に会ってからは他の要素も踏まえた総合点で判断している人が多い様子がうかがえる。最後は、やはり価値観やフィーリングなのかな?

最終更新:3月24日(木)18時40分

オーヴォ