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美髪に磨きをかけるには「安価な便利グッズ」がいちばん!?

OurAge 6/7(火) 17:19配信

「最近、欧米のおしゃれなマダムたちが表紙を飾る本が数多く出版されていますが、彼女たちの若々しさと美しさには圧倒されます」と、美容家の君島十和子さん。
「 20~30代なら『若さ』において分があるのは日本人女性かもしれません。しかし、50歳を過ぎると、とたんに欧米の女性は魅力的に若返る気がするのです」

欧米のマダムと日本人女性、同じ50歳で何が一番違うのかといえば、髪なのでは、という。
「欧米のマダムだけではなく、日本でもゴージャスでエレガントな白髪の女性が増えてきました。島田順子さんや草笛光子さんの豊かな白髪のなんと素敵で魅惑的なことでしょうか。 ティーンエイジャーがアイドルや女優さんに憧れその髪型を真似るように、50代になる私も、もう一度、目指す髪型に憧れることから始めようと思うのです」

そんな君島さんが行っているヘアケアのひとつが、「シンプルな便利グッズをどんどん活用する」ことだそう。
「シャンプー時は、スカルプブラシを使って頭皮を洗浄しながらマッサージしています。ゴシゴシと頭皮を擦るのではなく、ブラシの先端で頭皮をしっかり掴み、筋肉ごと動かすのがコツ。『シャカシャカではなく、グゥー』といった感じです」

左右の手にあえて硬度の違うスカルプブラシを持ってマッサージ洗いしているそうだが、ブラシの触感が違うと地肌への刺激が意識できて、じっくりマッサージが可能に。そして時短になるという。シャンプーの途中で、左右のブラシを持ち替えているのだとか。

「私は顔にはツールの類は一切使いませんが、頭皮はある程度は『自己流』が許される部位だと思っているので、便利なツールは積極的に試して、活用するようにしています。ツール選びのポイントは『機能や形態がシンプルであること』『高価過ぎないこと』。日々のコツコツをサポートしてくれるのは案外、安価な良品かなと思うのです」

夜の銀座の女性は1週間に一度はプロのスペシャルヘアケアを受けるそうだが、自分はそうは行けない。だから毎日ツールを駆使して頑張っている、と君島さんは笑顔で語ってくれた。

最終更新:6/7(火) 17:19

OurAge

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