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我が名はポール・スミス!世界的人気デザイナーの「アタマの中」が覗ける展覧会

サライ.jp 6/8(水) 17:20配信

世界約70の国と地域で展開する世界的なブランド、ポール・スミスは、クラシカルとモダン、伝統的な職人技と最先端のデザインを融合した独自のスタイルで、世界中から高く評価されています。

デザイナーのポール・スミスは1946年イギリス生まれ。16歳でノッティンガムの服飾倉庫で働きはじめ、1970年にノッティンガムの裏通りに3m×3mの広さの小さな店を開き、デザイナーとしての第一歩を踏み出しました。

本展は、2013年にロンドンのデザイン・ミュージアムで開催した展覧会「HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH」の日本巡回展です。

ノッティンガムのポール・スミス第1号店を、当時のサイズそのままに再現しているほか、ロンドンのオフィスやデザインスタジオの再現、写真や手紙のコレクションなど、約2800点の膨大な展示品を通じて、美術・ファッションなど多方面に活動するポール・スミスのクリエイションの全貌を、多角的な視点から楽しめる構成となっています。

本展の見どころを、主催先にうかがいました。

「今回の見所の一つが、ポール・スミスのデザインによる『ミニ』です。日本での展示の前に新しく塗り直されたデザインで展示されていますが、このストライプ柄のミニは、世界初公開となります。

また、複数台のモニターを使ってポールの頭の中を紹介する映像インスタレーションも展示されています。

壁一面の額、ポールの頭の中、インスタグラムの画像、様々なコラボレーションなど、多様な展示を通じて、ポールならではの物の見方や、優れた観察眼を感じることができます。

会場では、スペシャルアンバサダーの俳優・松田翔太さんがナビゲーターを務める、無料の音声ガイドをご用意しています(ご自身の携帯電話などを使用)。またチケット保持者には、、非売品のオリジナルイヤホンをプレゼントします」

本展は京都国立近代美術館の後、上野の森美術館(7月27日~8月23日)、名古屋・松坂屋美術館(9月11日~10月16日)に巡回されます。お近くの方はぜひ足をお運びください。(オリジナルイヤホンのプレゼントは、京都、東京はチケット保持者全員、名古屋は先着1万名限定となります)

【ポール・スミス展 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH】
■会期/2016年6月4日(土)~7月18日(月・祝)
■会場/京都国立近代美術館
■住所/京都市左京区岡崎円勝寺町
■電話番号/075・761・4111
■料金/一般1500(1200)円 大学生1200(900)円 高校生900(600)円 ※カッコ内は20名以上の団体料金。中学生以下及び障がい者手帳所持者(要証明)は無料
■開館時間/9時30分から17時まで、金曜日は20時まで(入館は閉館30分前まで)
■休館日/月曜日(ただし7月18日は開館)
■アクセス/JR・近鉄京都駅前A1番乗場から市バス5番岩倉行きまたはD1乗場から市バス100番(急行)銀閣寺行きでいずれも「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ

最終更新:6/8(水) 17:20

サライ.jp

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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