ここから本文です

「スキンケア」は男性にとっても大切

ライフハッカー[日本版] 6/8(水) 21:10配信

『なぜ、一流の男は肌を整えるのか?』(小野浩二著、あさ出版)の著者は、約18年間にわたり、エステティシャンとして1万人以上のスキンケアに携わってきたという人物。独立後はエステ業界での店舗コンサル、人材育成、スキンケアのセミナーなど、プロを育成するエステティシャンとしても働いているのだそうです。いわば、エステ業界のプロフェッショナル。

ところで「メンズエステ」に通っている人に対し、「ナヨナヨしたフェミニンな男性」というイメージを抱いている人も多いかもしれません。著者はそれを認めたうえで、次のように記しています。

“ しかし、実際にメンズエステを利用される方は、そのようなイメージとはかけ離れた人たち。バリバリ体育会系の経営者や営業マンといった、エステとは縁がなさそうな方がほとんどです ” (「はじめに」より)

彼らの多くは、クライアントとの商談前や取引先への営業前、大切な仕事の打ち合わせ前などに必ず来店していたのだそうです。理由は、「相手に少しでもいい印象を持ってもらいたいから」。つまりビジネスに真剣な一流のビジネスマンほど、印象をよくするために肌をケアしているということです。

そこで本書では、これまで肌のことをまったく意識していなかった人でも短期間で肌を変える方法を紹介しているわけです。基本的なことが解説されている第1章「なぜ、一流は肌を整えるのか?」から、いくつかを引き出してみます。

男の肌は隠せない

自分で思っている以上に、肌は人に見られているもの。男性の肌に関する情報を展開する「メンズスキンケア大学」の調べによると、「肌で男性の印象は変わりますか?」という質問に対して87%の女性が「変わる」と答えているのだとか。また、「顔色が悪いね」「顔が疲れているよ」といった会話が日常的になされていることからもわかるとおり、私たちは無意識のうちに相手の肌を見て印象を判断しているものだともいいます。

そして、ここで重要なのが「顔は隠すことができない」という事実。体型なら洋服でごまかせますし、薄毛もかつらやつけ毛で隠すことが可能。しかし、顔だけは隠すことができないわけです。サングラスや帽子、マスクで隠すことなら可能だとはいえ、ビジネスシーンではマナー違反。女性ならば化粧で隠すこともできますが、男性はそういうわけにもいきません。

つまり男性は、常に素肌で勝負しなければならない。だからこそ、スキンケアを徹底し、常に清潔感のある肌をキープすることが大切だという考え方です。(23ページより)

1/4ページ

最終更新:6/8(水) 21:10

ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

最新ITサービス使いこなしガイド
ビジネス向けガジェット/ツール紹介
いま使える節約マネーハック術
モチベーションを上げるマインドハック

ライフハッカー[日本版]の前後の記事

なぜ今? 首相主導の働き方改革