ここから本文です

「違法ではないが一部不適切」大喜利 つば九郎優勝?

R25 6/9(木) 7:01配信

東京都の舛添要一都知事は6月6日、政治資金不正使用疑惑について記者会見を行い、自身が第三者に依頼した調査結果を報告した。「違法ではないが一部不適切」という調査結果に、ネットユーザーたちは釈然としない様子だ。

調査を担当した弁護士は、家族旅行が目的と思われる宿泊や子供向けの書籍の購入などについて、「不適切な支出」だと認めながらも、「違法ではない」と説明。舛添氏は謝罪するとともに、それら不適切な支出分を慈善団体に寄付することを発表した。また、政治資金で購入した美術品も美術館などに寄付し、湯河原町の別荘は売却するという。

“違法ではないが不適切だった”というグレーな結論を出した舛添氏に対し、ネット上では厳しい声も多い。ツイッターでは、

「舛添さん。 あなたがやるべきけじめのつけ方は、辞職だと思うよ」
「舛添要一の今回のは 誰か納得したの? いままで何とか納得しようとしてた人も 納得できなくなったのではないだろうか?と思うレベルの言い訳」

と、憤慨している声が多かった。

そんななか、今回の会見をネタにするネットユーザーが続々と現れる。ツイッターでは「#違法ではないが一部不適切」というハッシュタグが登場し、

「名作マンガの実写化」
「携帯の中身をめっちゃ覗いてくる親」
「ハンバーグを提供する寿司屋」

といったように、“違法とまではいえないが不適切なもの”を挙げる大喜利大会となった。

この大喜利で、「違法ではないが一部不適切」なものとして特に高い支持を得たのが、東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」だ。

とあるユーザーが、「#違法ではないが一部不適切 某マスコット」というコメントとともに、他球団のマスコットを蹴っ飛ばしたり、球場スタッフにホースで水をかけたりしているつば九郎の画像を投稿したところ、6100件以上のリツイートと4500件以上の「いいね」を記録した(6月7日22時現在)。

「違法ではないが一部不適切」という言葉について、

「これは今年の流行語大賞になるかな?個人的にはいろいろ使いたいw」
「今年の流行語大賞候補ナンバーワン」

などの声も多い。2016年を象徴するかのような、印象深いフレーズとなったようだ。
(小浦大生)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:6/9(木) 7:01

R25

記事提供社からのご案内(外部サイト)

R25[アールニジュウゴ]

リクルートホールディングス

特別号は随時発行。編集部の
お知らせなどで告知予定

0円

[特集テーマ]更新中!
・会社では学べない!ビジネスマン処世術
・お得に、スマートに、マネー得々大学院
・恰好いいパパに!オトコの子育て道場

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。