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香川の超絶ループと清武の豪快ボレーが、ブンデスの今季クラブ別ベストゴールに輝く!

Football ZONE web 6/10(金) 11:23配信

ブンデス公式サイトが選出 セビージャ移籍が濃厚の清武が手にした勲章

 ブンデスリーガ公式Youtubeチャンネルは「18 Clubs 18 Goals」という特集動画で、各クラブの今季ベストゴールを選出。ハノーバーからはMF清武弘嗣のアクロバティックなボレーシュート、ドルトムントからはMF香川真司がダービーマッチで決めた芸術的なループシュートが選出された。

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 今季は最下位で2部降格の憂き目にあったなかでも、清武は異彩を放っていた。スペイン強豪セビージャ移籍が濃厚となっている10番はチームをけん引し、5得点6アシストを記録した。

 そのなかで、第7節(2015年9月26日)のヴォルフスブルク戦(1-1)で決めたボレーが、今季のクラブベストゴールに認定された。後半12分、清武は右サイドからMFマヌエル・シュミーデバッハが挙げたクロスをエリア内で胸トラップし、そのまま倒れ込みながら右足の強烈なボレーで叩き込んだ。背後から来たボールを巧みにトラップする難易度の高いゴールだった。

ダービーに強い香川の記憶に残る一撃

 ドルトムントでは香川が大一番で決めたゴールが選ばれている。第29節(16年4月10日)に行われたシャルケとの「ルール・ダービー」で、後半4分にGKが一歩も動けない技ありループシュートを決めてチームに先制点をもたらした。今季はこの宿敵との対戦でホーム、アウェーともに得点を決めるなどダービーとの相性の良さを見せた。

 クラブで躍動する2人は、日本代表でも実力を示した。3日に行われたキリンカップのブルガリア戦(7-2)では香川がトップ下、清武が左サイドで共演。香川は前半途中に負傷退場したものの2得点。清武は香川とも好連携を見せるなど、ピッチで躍動して1アシストを記録した。清武は、香川が欠場した7日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦(1-2)では先制ゴールを挙げるなど、代表でのレギュラー定着に向けて猛アピールを続けている。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:6/10(金) 12:44

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