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ミラン元エースの古巣復帰が急浮上! 本田加入時と同じ“訳あり補強”が復活か

Football ZONE web 6/10(金) 16:50配信

チェルシーで不発に終わったパトの獲得にミランが興味

 元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトにミラン復帰の可能性が急浮上している。イタリアのサッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」が報じた。

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 2007年夏にブラジルのインテルナシオナウからミランにやってきたパトは、6シーズンにわたってプレー。何度なく筋肉系の負傷に見舞われ、ピッチ外ではシルビオ・ベルルスコーニ会長の娘で、現在クラブ取締役のバルバラ・ベルルスコーニ氏との熱愛報道にも悩まされながら、150試合に出場して63ゴールを挙げていた。その後、移籍金1500万ユーロ(約20億円)で13年1月に母国ブラジルのコリンチャンスに移籍し、4年契約を結んでプレーしていた。

 それでもヨーロッパへの帰還を熱望していたパトは、今年1月にプレミアリーグのチェルシーに期限付き移籍で加入。しかし、出場わずか2試合でPKの1ゴールのみと全く存在感を示せなかった。来季アントニオ・コンテ監督が就任するチェルシーはパトの買い取りには興味を示しておらず、ヨーロッパでのプレー先が見つからなければブラジルへ帰国するしかない。

契約が残り半年のため移籍金は格安

 だが、そんなパトの獲得に興味を示しているのが古巣ミランだという。前述のとおり、コリンチャンスとパトの契約は17年1月に切れることになる。契約が残り半年となったパトにかかる移籍金は格安になることが見込まれるため、前線の補強として考えているという。日本代表FW本田圭佑などの加入時と同じく、ゼロ円移籍などの“訳あり補強”の路線が再び復活する可能性が浮上している。

 中国企業グループへの株式売却問題が会長の健康問題などで遅々として進まないなか、26歳になったパトは思い出の地ミラノで再起を図ることになるのだろうか。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:6/10(金) 17:42

Football ZONE web

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