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「本田はさよならの挨拶をする」 売却益を狙うミランが今夏放出する可能性が浮上

Football ZONE web 6/10(金) 19:45配信

伊紙が報じる 「確実に残るかは分からない」と本田自身も不透明な立場を自覚

 ACミランが日本代表FW本田圭佑を今夏放出し、移籍金ゼロで獲得した背番号10の売却益を得ようと目論んでいる可能性が浮上している。イタリア地元紙「トゥット・スポルト」が、「本田はさよならの挨拶をする」と報じている。

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 今季1得点3アシストという数字に終わった本田は、ミランでの来季去就が不透明であることを自覚している。

「ミランで2年半プレーしたが、自分のプレーに満足はしていない。ミランが僕を残したいかどうかは分からないし、確実に残るかは分からない。自分の未来についてどうなるか、今は言えない」

 2017年6月に契約満了となる本田は、こう語っているという。ミランがこの夏に契約延長に至らなければ、来季限りで契約満了となる。2014年1月に移籍金ゼロで加入した本田だが、ミラン側はゼロ円で流出させるつもりはなさそうだ。

契約延長をしなければ「アディオ」

「契約を延長しない場合は、『アディオ』と言う可能性もある。なぜなら、ガリアーニCEOは、多くの利ザヤを稼ぐことができる可能性がある」

 ゼロ円で獲得した本田は、今月13日で30歳を迎える。年間1ゴール3アシストでは巨額な移籍金を望むべくもないが、商魂逞しいミランの強化責任者は取れるものは取っておくという方針のようだ。

 プレミアリーグのストーク・シティなどの関心も地元メディアで報じられる本田だが、移籍金はキッチリと残していくことになりそうだ。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:6/10(金) 19:45

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