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「なぜ怒っているの?」と聞かないほうが良い理由

ライフハッカー[日本版] 6/11(土) 19:10配信

自分の近しい人が怒り狂ったり、泣いていたりしたらその理由を聞こうと試みるのは自然なことです。どうしてその人が泣いているのか、どうしてそう感じるのかを疑問に思うことでしょう。しかし、そんなとき「どうして?」と聞くのは間違いです。たとえ助けようとしているのだとしても。

心理学教授で夫婦関係や結婚生活の安定性の研究で知られるジョン・ゴットマン博士によると、「なぜ?」という質問はどれだけ気を配っても結局は批判となってしまうと指摘しています。「どうして泣いているの?」と聞くことは、「泣く理由なんてどこにもないでしょう?」と捉えられかねません。そして、「どうしてそう思うの?」と聞けば「その考え方は間違っている!」と聞こえかねません。

怒っている人をなだめるときは、「何が起こったの?」とか「何があなたを苦しめているの?」「何がそう思わせるの?」という形の質問をするようにしましょう。実際、答えをきちんと知る必要はなく、話を聞いてあげることが重要なのです。

Patrick Allan(原文/訳:wasabi)

最終更新:6/11(土) 19:10

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