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嵐でもっとも“筋肉”のあるメンバーは? A.B.C-Z 塚田との共演で明らかに

リアルサウンド 6/11(土) 7:02配信

 嵐とゲストチームが様々なゲームで対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)。6月9日放送のゲストにA.B.C-Z・塚田僚一が初登場した。

 塚田は幼い頃から体操クラブに所属し、ジャニーズいちのアクロバットの腕前を持つと言われる肉体派のメンバーだ。A.B.C-Zは、先日『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で嵐と共演を果たしたばかり。新曲「Take a “5“ Train」を披露した際には、バク転などの高度な技を軽々とこなし、嵐をはじめとする共演者たちの度肝を抜いていた。今回の番組でも、塚田は持ち前の身体能力を発揮し、ゲストチームに大きく貢献した。

 ゲームの合間に設けられたトークパートでは、嵐デビュー前である1998年、塚田がジャニーズ事務所に入所し、二宮和也とジャニーズJr.で共に活動していた時期があったことや、大野智と東山紀之の舞台『PLAY ZONE』で共演したことなどが明かされた。大野と舞台で共演した際のエピソードでは、塚田が「大野くんが共演者に『塚田すごいよ』と言ってくれていたことを後から知った。アクロバットやっててよかったと思った」と語ると、大野から「俺、そんなこと言ってたんだ」ととぼけた返答が。しかし様子からすると、大野はこのエピソードに覚えがあったように映った。塚田の素直な思いに、つい照れ隠ししたのかもしれない。

 また、番組中盤「クリフクライム」のコーナーでは、塚田の個人的な見解による『ジャニーズ筋肉ランキング』の発表が行われた。1位東山紀之(少年隊)、2位塚田、3位増田貴久(NEWS)、4位上田竜也(KAT-TUN)、5位滝沢秀明(タッキー&翼)という結果が発表され、落胆する嵐のメンバーたち。たしかに、嵐には見るからに筋肉質なメンバーはいない。そんななか、ランキング53位にランクインし、嵐でトップとなったのが相葉雅紀だ。相葉は幼少期から運動神経がよく、ふだんのライブパフォーマンスではキレのあるダンスを披露している。『VS嵐』でもその運動神経を発揮し、これまでも多くの活躍をみせてきた。2015年11月には同コーナーで大野智とペアを組み、新記録を樹立したこともある。今回の放送では『ジャニーズ筋肉ランキング』82位(塚田調べ)の二宮がペアということもあってか、惜しくもパーフェクトとはいかなかった。しかし、手足の長さと瞬発力を生かしながら難なく壁を登っていく相葉の姿には頼もしさすら感じ、ふだんのほんわかとしたキャラクターとは一味違った印象を受けたのである。

 今回の放送を通して、改めて相葉の運動神経の良さを思い出したファンも多いのではないだろうか。今後、アクションシーンのある演技に挑戦するのもよいかもしれない。相葉の新たな可能性を感じた夜だった。

竹上尋子

最終更新:6/11(土) 7:02

リアルサウンド