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【派遣女子、更新なし】ライター目指して上京。国立大卒が、スナックと派遣のダブルワークへ!

Suits-woman.jp 6/11(土) 13:00配信

就労状況にある女性の57%が非正規雇用という現代。非正規雇用のなかで多くの割合を占める派遣社員という働き方。自ら望んで正社員ではなく、非正規雇用を選んでいる場合もありますが、だいたいは正社員の職に就けなかったため仕方なくというケース。しかし、派遣社員のままずるずると30代、40代を迎えている女性も少なくありません。

出られるようで、出られない派遣スパイラル。派遣から正社員へとステップアップできずに、ずるずると職場を渡り歩いている「Tightrope walking(綱渡り)」ならぬ「Tightrope working」と言える派遣女子たち。「どうして正社員になれないのか」「派遣社員を選んでいるのか」を、彼女たちの証言から検証していこうと思います。

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今回は、都内で派遣社員をしている杉元真由美さん(仮名・32歳)にお話を伺いました。真由美さんは、四国にある国立大学を卒業後、広島で就職。大学時代は広告研究会に所属し、マスコミの仕事を目指していました。卒業後は念願が叶い、タウン誌の編集の仕事に就きます。しかし、編集の仕事は思っていた以上にハードで、実家のある徳島に戻ります。

「タウン誌の仕事は取材からライティングまで任されていてやりがいがあったのですが、私より下手な文を書くライターが、巻頭ページを任されていたり。そういうのが気になって鬱になってしまいました」

あっさり希望職だった編集を辞めてしまった真由美さん。

「地元の飲食店でフリーターをしながら、ブログを書いていたりしていました。徳島にいても刺激がないと言うか。通っていた文章教室の講師に褒められたのをきっかけに、ライターズスクールに通うために上京しました」

しかし、真由美さんは夢をかなえるために上京したはずなのに、マスコミとは別の業種に就職します。

「とりあえず、正社員ならどこでもいいと思ってマナー研修などを行なう会社に入社しました。なんとなく業績が悪化してるような気配があったのですが、保険に加入できないと言われたり、給料の振り込みが遅配するようになって、入社して1年でリストラにあいました」

不運としか言いようがない突然の解雇。そこで出会ったのが「派遣」という働き方だった。

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最終更新:6/11(土) 13:00

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