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【EURO2016】衝撃のセックス・スキャンダル発覚でGKデ・ヘアがスペイン代表から離脱も⁉

SOCCER DIGEST Web 6/11(土) 6:00配信

「無理やり関係を強いられた」という売春婦の証言が…。

 EURO2016にエントリーされている世界的なGKの、耳を疑いたくなるようなセックス・スキャンダルの醜聞が飛び込んできた。
 
 6月10日の大会開幕まであと数時間というある意味では最悪のタイミングで、突如として渦中の人物となってしまったのは、スペイン代表GKのダビド・デ・ヘアだ。
 
 スペインのウェブサイト『エル・ディアリオ』によると、デ・ヘアは12年、マドリードの中心部にある5つ星のペントハウスで、当時のスペインU-21代表のチームメイトとともに売春婦と関係を持ったとされる。
 
 その際、「無理やり関係を強いられた」という売春婦の証言があるという。身元を特定されないように法的文書ではTP3というコードネームで記述されている売春婦の証言はこう続く。
 
「デ・ヘアたちは性的な欲望を満たしたあと、わたしたちを脅してきました。この部屋では何も起こらなかった。だから何一つ明るみに出るはずがない、と」
 
 それが明るみに出てしまったのは、児童ポルノなどで法に触れ、すでに収監されている男についての取り調べを通してだ。“ポルノ男爵”の異名を取り、「トルベ」と呼ばれるそのスペイン人の男は、証人となっているTP3を無理やり売春婦としただけでなく、他の売春婦とともに問題のセックス・パーティーへの参加を強要したという。
 
 警察の調書によると、デ・ヘアとともにパーティーに参加したスペインU-21代表のチームメイトのひとりは、現在もアスレティック・ビルバオに所属するFWのイケル・ムニアインで、デ・ヘアにはトルベとともにパーティーを主催した疑惑もあるようだ。
 
 デ・ヘアと言えば、押しも押されもしないマンチェスター・ユナイテッドの正守護神で、15-16シーズンのクラブ内最優秀選手に選ばれたばかり。EUROの大会3連覇を目指すスペイン代表では、イケル・カシージャスとのポジション争いが大きな注目を集めていたが、今回の騒動により代表離脱を余儀なくされる可能性は十分あるだろう。
 
 二者択一の人選に頭を悩ませてきたビセンテ・デル・ボスケ監督には、一転してチーム内の動揺を鎮めるマネジメントが求められそうだ。曲者のチェコと対戦する6月13日の初戦まで、時間は限られている。
 
文:ワールドサッカーダイジェスト編集部

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最終更新:6/11(土) 12:51

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