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アリキック炸裂! 勇者:モハメド・アリを5分~で理解する写真集

MEN’S+ 6/12(日) 22:24配信

G.O.A.T.=未だかつてない偉大なるヒーロー、アリに迫る!!

その存在は、もはや人種と宗教を超えたようにも見えるのでした…。しかし、その彼の理想の世界は、自身の死をもってやっと垣間見れたとも言えるのではないでしょうか。彼の魂が浮上していくのと同様に、一瞬姿を見せた貝櫓(きいやぐら)ではないことを彼自身願っていることでしょう。
 
ローマ五輪('60)の金メダリストであり、元世界ヘビー級王者であるモハメド・アリが亡くなりました。引退後、1984年にパーキンソン病であることが判明。その後20年以上、その病とも闘い続けてきたアリ。そして2016年6月3日(金)、敗血症性ショックのため米・アリゾナ州の病院で息を引き取る。
 
享年74歳、このG.O.A.T.=未だかつていない偉大なるアリに哀悼の意をこめて特集いたします。

【勇者モハメド・アリの凄さがダイジェストでわかる写真一覧を見る!】

R.I.P. モハメド・アリの偉大さを再確認し、目標にしませんか!?

 2016年6月10日(金)、悲しくも励みとなった数々の艱難辛苦を味わった故郷・ケンタッキー州ルイビルにて、モハメド・アリの葬儀と追悼式が行われました。ニュースによれば、推定10万人以上のファンで道路は埋めつくされたとのことです。そして、クリントン元米大統領ら多くの著名人が弔辞を述べた追悼式には1万5千人が出席し、この偉大なる男に別れを告げたのでした。
 
 1942年1月17日米・ケンタッキー州ルイビルに、イングランドとアイルランドの血も引くアフリカ系アメリカ人として誕生したCassius Marcellus Clay, Jr.(カシアス・マーセラス・クレイ・ジュニア)。現在、世界中で愛される存在となっている名前であるモハメド・アリは、さまざまな思いの果て、1964年にイスラム教に改宗すると同時に改名したものだったのです。
 
 1960年のローマ五輪で、彼はボクシングライトヘビー級で金メダルを獲得。その後プロに転向し、1964年にソニー・リストンを倒して世界ヘビー級王座を奪取します。その後は、ジョージ・フォアマン、ジョー・フレージャーらと死闘を繰り広げるなど、ボクシング史上にその名を深く刻む多くの名勝負の主役となってきた男。そんなG.O.A.T.(The Greatest of All Time)な男、モハメド・アリを時系列順並べた写真集という形で追ってみたいと思います。そしてともに、彼のご冥福を謹んでお祈りましょう。
 
 通算成績は総試合数61のうち、56勝(うちKO勝37)5敗。3度のチャンピオン奪取成功と、19回の防衛に成功。身長6ft 3in(190cm)、リーチ78in(198cm)。ボクシングスタイルは「オーソドックス」であり、“Float like a butterfly, sting like a bee”(蝶のように舞い、蜂のように刺す)です。。。人によっては5分以上の時間が絶対欲しくなるはずですね、どうぞそのままアリにハマってください!! 
 
 ここで改めてモハメド・アリの偉大さを再確認し、男として、いや人としての生き方のGOAL(≒The Greatest of All Life)に彼をしてみませんか!?

メンズ・プラス編集部

最終更新:6/12(日) 22:24

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