ここから本文です

【36歳女の婚活奮闘記】No.17 デートは築地の寿司屋から銀座のバー…豪遊の結果が衝撃の広告代理店男

Suits-woman.jp 6/12(日) 13:00配信

こんにちは。PR会社に勤務しているまゆ子、36歳独身です。

婚活始めて6年、連絡を取り合った男性は100人以上。結婚相談所に登録をしているので、出会いの数だけはどんどん増えるのですが、なぜかたった1人に出会えない! もう数は必要ないのに……私には運命の出会いってないのかな~(涙)。

今回は結婚相談所の紹介ではなく、ひさしぶりに行った飲み会での出会いの話をひとつ。33歳ごろに約半年お付き合いした男性Yさんのエピソードです。

ご存じの方も多いと思いますが、30歳を過ぎた女性は飲み会に誘われる回数が激減。27歳~28歳のころは、やろうと思えば週1回以上の参加できるくらいお誘いの声があり、「今回は疲れているからいいわ~」とか「そこの業界の人は遠慮しておく~」なんて贅沢な選別をしていたもの。

今思えばその時の1回1回を大切にしておけばよかった! でもその時は本当にその価値に気がついていなかったんです。

29歳になると、飲み会の数はせいぜい月1回に。30歳を超えると、3か月に1回程度まで落ち込み、33歳の当時は「あれ? 前回の飲み会っていつだった?」というくらいひさしぶりの会になっていました。

そして回数の変化だけではなく、回りからの扱いも変わっていくのです。30代を過ぎて若い子と一緒に参加した飲み会はだいたいが引き立て役。でも誘われる飲み会の多くは後輩主催が多く、それを逃すと飲み会のチャンスがほとんどないのです。

でも今回の飲み会は違いました。私の数少ない独身仲間の1人が開催したもの。貴重な機会なので期待半分で出かけたのです。相手の男性は、女性の多くが憧れる広告代理店チーム。しかもほとんどが年上。でも私はPRの仕事をしていて大きなくくりで言えば同業者。遊び人が多いイメージが強い業界だったのでそこはあまり期待はしていなかったのですが……。

デートのお誘いは彼の方から

飲み会はとても楽しいものでした。男女ともに充実した毎日を送っている人が多く、仕事の話もプライベートの話も興味深かったのです。

その中でも今回のリーダーがYさん。有名私立大学出身後、大手広告代理店に勤務、今はチームリーダーとして活躍している37歳の男性でした。趣味はゴルフとお酒。面倒見がよく、話上手なので誰とでも会話を合わせられる人。見た目もなかなかいい感じで、モテそうなタイプ。なのにこの年齢まで独身なのは、相当遊んでいるか、理想が高いのか、結婚に興味がないのか、かなりナゾでした。

お誘いは彼の方からでした。

飲み会の最後に携帯番号交換が行なわれましたが、社交辞令で終わるだろうと思っていました。ひと通り、飲み会のお礼メールが飛び交った後、彼からは個別メールが届きました。

「今度ぜひお寿司でも食べに行きませんか? 築地によく行くおいしい店があるんです……」

飲み会の席で何の食べ物が好きかという話をした時に、私が「お寿司」と答えたのを覚えていてくれたようです。メールを見て、ひさしぶりに結婚相談所経由ではないお誘いに少しドキドキしました。

「ぜひお願いします。お寿司が好きなことを覚えていてくれたんですね~」

「オレもお寿司が大好物なもので。さっそくですが、今週の金曜日の夜なんていかが?」

「ありがとうございます。その日は予定ないのでぜひお願いします!」

1/2ページ

最終更新:6/12(日) 13:00

Suits-woman.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Suits WOMAN

小学館

2016年 秋号
10月5日発売

590円(税込)

働く30代のためのリアルライフマガジン。
マネー、美容、健康、デジタルなど
きちんと地に足の着いた“堅実女子”の
不安や悩みにきめ細かくお応えします。

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。