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オリックス「お客さんに申し訳ない」。DeNAに2試合連続完封負けで最下位転落

ベースボールチャンネル 6/12(日) 21:34配信

ディクソンは6回8安打3失点で5敗目

 オリックスの先発ディクソンは初回、梶谷を中飛に打ち取ると、続く石川、下園から連続三振を奪い好調な滑り出しをみせる。

 しかし3回表、ディクソンの暴投でランナーを3塁に進めてしまうと、下園の打球を1塁のT-岡田が弾いてしまい先制点を許す。今日も点に繋がるミスが出た。

 5回表には石川、下園、筒香の3連打で失点。さらにはエリアンの左前安打で生還した筒香をボグセビックの好返球によりタッチアウトにした山崎勝己にコリジョンルールが適用されたため、この回2失点。「調子自体はよかったもっと長いイニングを投げなきゃいけなかったけど、それができなかったのは残念」と登板を振り返ったディクソンだが、序盤から球数が多く、6回を118球。被安打9、失点3の内容で降板した。

 8回表には塚原が宮崎に初球を右中間に運ばれ2日連続となる第5号ソロホームランを浴びた。選手は違うが8回の失点は4日連続となる。

連日の完封負けに「不甲斐ない」

 昨日は初回に先発が捕まり、負けに繋がったオリックスだが、今日は初回の攻撃で一死2、3塁のチャンスを、4番のT-岡田が三振、続く中島が遊ゴロに倒れ無得点に終わってしまう。

「初回が取れていればというとこですね」という福良淳一監督のコメントが物語っているように、その後はDeNA先発の山口を攻略することができず、5安打完封負けを喫した。

 連日の完封劇に指揮官は「不甲斐ないね。この二日間見に来てくれたお客さんにこんな試合をして申し訳ない。チームのみんながこの試合をどう思うかでしょう」と厳しい表情で語った。チームは4連敗、借金13。

 楽天が勝ったため、順位が入れ替わり最下位に転落した。明るい話題は9回に今季初登板し三人で抑えた比嘉の復活くらい。投打ともにちぐはぐさが目立つ試合だった。

ベースボールチャンネル編集部

最終更新:6/13(月) 0:03

ベースボールチャンネル

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