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驚くほどの効果!良いフィードバックに欠かせない6つのポイント

ライフハッカー[日本版] 6/12(日) 21:10配信

どんな仕事でも、ある程度は他人の仕事に対して自分の意見を伝えなければならないことはあります。フォードバックをするのは簡単なように思えます。しかし、新しいウェブサイトのデザインにしろ、同僚の360度評価にしろ、言いにくいことを言わなければならないとき、意見を求められるのはつらいものです。

良いフィードバックができるというのは、仕事では基本的なスキルです。それなのに、多くの人が苦手としているのはなぜなのでしょう? どうすれば意見を伝えたり、フィードバックしたりするのがうまくなるのでしょうか?

フィードバックはネガティブか、ポジティブか

ほとんどの人は、常にポジティブなフィードバックをしようとします。それに、ネガティブな意見より、ポジティブな意見のほうが役に立ちます。やんわりと遠回しな言い方で、批判はできなくても、ネガティブな意見は称賛や賛辞の言葉で挟むようにしましょう。

次の行動につながる良いフィードバックというのは、単純な良い悪いを判断することではありません。実際、多くの研究で、ポジティブなフィードバックが成果を生む最善の方法でもなければ、ネガティブなフィードバックがすべて悪いわけでもないことが証明されています。

ある研究では、その業界のベテランや先輩のどうすればもっと向上できるかという意見は、たとえネガティブなフィードバックだとしても、もっと多くの称賛を得ることと引き換えだと思っている人は、聞きたがっていることがわかっています。

『How Positive and Negative Feedback Motivate Goal Pursuit』の著者はこのように説明しています。

“ 締め切りに間に合わせようとしていて問題が起こりそうなとき、未熟な人は安心感を得たくて「締め切りに間に合うよ」というポジティブなフィードバックを欲しがります。経験豊富な人は、余計なことを考えずにそのまま仕事に集中できるよう、ネガティブなフィードバックを欲しがります ”

別の行動学の研究でも、褒めすぎるとパフォーマンスは向上しないことが証明されています。その研究で、ある学生グループを絶えず褒めていたところ、成長や向上し続けるために何が必要なのか理解できなくなりました。

大事なのは、ポジティブなフィードバックと、ネガティブなフィードバックの適度なバランスです。ネガティブなフィードバックは、わかりやすく、タイムリーで、あまりにも辛辣で批判だと思われない程度にしたほうがいいです。ポジティブなフィードバックは、修正したほうがいいネガティブな点を隠してしまわないように気をつけなければなりません。

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最終更新:6/12(日) 21:10

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