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アウディ新型A5が登場──オトコにはクーペが必要だ

GQ JAPAN 6/13(月) 21:41配信

アウディは、第2世代に進化した2ドアスポーツモデル、A5を本国で発表した。初代モデルの登場は2007年3月のジュネーブ・モーターショー。実に9年ぶりのフルモデルチェンジとなる第2世代モデルは、いかにもアウディらしいスタイリッシュなフォルムに磨きをかけたエクステリアデザインと、先にフルモデルチェンジを果たしたA4シリーズ譲りの最先端テクノロジーの採用が魅力である。

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今回登場したニューA5ならびにその高性能版となるS5の初代モデルは、2007年にA4シリーズの派生モデルとして登場。そのスタイリッシュな2ドアクーペボディデザインは、メルセデス・ベンツのCクラスクーペ(当時はCLKシリーズ)やBMWの3シリーズクーペ(現在は4シリーズ)の対抗馬として大いに注目され、クルマのデザインやライフスタイルにこだわるファッション感度の高いユーザーに評価された。

昨年フルモデルチェンジを行ったA4シリーズは、こちらも実に8年ぶりのモデルチェンジで、今年2月に日本でも発売を開始。そのプラットフォームを流用するA5/S5も新型に移行、A4から1年遅れで2ドアクーペのA5登場するのは、2007年に先代A5が登場したのとほぼ同じスケジュールである。

ちなみにA5シリーズには2ドアボディのオープンモデルであるカブリオレ(2009年のジュネーブ モーターショーで登場)と、ハッチバックを採用したA5スポーツバック(2009年のフランクフルト モーターショーで登場)もラインナップとして存在するが、今回登場したのはそれら派生モデルのベースとなる2ドアクーペモデルだ。

A4シリーズが4ドアセダンをベースとするラインナップであることからも分かるように、スタイリッシュとはいいながらもいささかコンサバ方向に振ったデザインを採用するのに対して、2ドアのボディを採用するA5は、あくまでもパーソナルユースを前提にデザイン。簡単に言ってしまえばBMWの3シリーズと4シリーズの関係のようにA4シリーズの2ドアクーペ版なのだが、単にA4シリーズの2ドアというキャラクターには収まりそうにない力強くアグレッシブなディテールが特徴である。

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最終更新:6/13(月) 21:41

GQ JAPAN

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