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プランBの方が豪華!? アーセナルがヴァーディ獲得失敗時にPSGのウルグアイ代表FW獲りへ

Football ZONE web 6/13(月) 9:03配信

英紙報じる 長身FWカバーニ獲りに週給1830万円のメガオファー準備

 レスター・シティのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ獲得へ執念を燃やすアーセナルだが、引き抜きに失敗した際の豪華なプランBが浮上した。パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニに週給12万ポンド(約1830万円)のオファーを出す可能性が高まっていると英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

「ガゼッタ」紙がFW10人の去就を大予想 あのビッグネームの新天地は?

 “ミラクル・レスター”の得点源として今季プレミアリーグで24ゴールを挙げたヴァーディに対して、アーセン・ベンゲル監督率いる強豪はオファーを出した。クラブ間合意に達して、一時はアーセナル移籍秒読みとの報道も流れたが、ここに来てヴァーディ自身が来季残留に傾いているとレポートされている。

 またアーセナルのレジェンドであるティエリ・アンリ氏が、「相手チームが自陣に引いたファイナルサードで何ができるのか、疑問がある」と懐疑論を口にするなど、ヴァーディ獲得に対して向かい風が起きている。

 そこでガナーズがヴァーディに代わるターゲットとしたのが、PSGに所属するカバーニだ。スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチの圧倒的な存在感の陰に隠れたとはいえ、カバーニは今季のリーグアンでは32試合に出場してリーグ3位の19得点をゲットした。

南米選手権の早期敗退が移籍話を加速?

 ウルグアイ代表として臨んだコパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権)では、決定機を生かしきれずグループリーグ敗退の憂き目に遭ったものの、身長184センチのストライカーは総合的な能力に関してはワールドクラスの1人との評価を手にしている。

 ヴァーディとの交渉進展はEURO後となるため、去就が具体化するまでに時間がかかる。それに比べれば、南米選手権敗退が決まったカバーニが“ファーストチョイス”になるのも不自然ではなく、週給12万ポンドと金額面でも誠意を見せようとしている。

 カバーニは、中東や中国などのアジア諸国の金満クラブからも興味を持たれているという。2003-04シーズン以来の悲願の優勝を目指すアーセナルは、ヴァーディかカバーニのいずれかをチームの一員として迎え入れることができるのだろうか。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:6/13(月) 9:03

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