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AK-69、“直接思いを伝える”ツアー開幕 豪華ゲスト&新曲披露も

リアルサウンド 6/13(月) 18:30配信

 AK-69が6月10日、Zepp DiverCity Tokyoにて『AK-69 Zepp Tour 2016 ~Flying B~』ツアー初日を迎えた。

 開始早々、AK-69が立ち上げた「Flying B Entertainment」のニューカマーであるソウル・シンガーHIDE春が会場を盛り上げると、続いてAK-69が登場。挨拶代わりに独立後初のシングル曲「Flying B」を披露し、ステージ上で圧倒的な存在感を見せつけた。

 AK-69は今年4月、ヒップホップ・R&Bの名門レーベル<Def Jam Recordings>と契約を交わし、日本ブランチ再始動第一弾アーティストに選ばれるという快挙を成し遂げたばかりだ。Def Jam、そしてUSアーティストへのリスペクトを込めて、FAT JOE、DJ Khaled、FABOLOUSといった、各アーティストたちとのコラボレーション楽曲を立て続けにパフォーマンスした。

 今回のツアーは、東京・大阪・名古屋にて開催される。東京公演であるこの日は、ゲストに東京生まれのヒップホップアーティストKOHHを招き、コラボレーションを披露。「地元」や「仲間」を意識しながら活動を続けてきたAK-69らしい粋なサプライズに、会場はさらなる盛り上がりをみせ、大きな歓声が湧いた。

 中盤では、かつてのDef Jam日本ブランチ<Def Jam Japan>に所属していたTOKONA-Xとの思い出が語られる場面も。自身のKalassy Nikoff(AK-69のシンガー名義)の活動にも触れ、AK-69は「歌を歌って、ラップをするのが最初からオリジナル。これが俺のスタイル」と語り、<Def Jam Recordings>第一弾シングル収録のラブソング「With You ~10年、20年経っても~」制作エピソードから楽曲披露へ。楽曲にこめたストレートな思いをのびやかな歌声にのせて表現した。また「With You ~10年、20年経っても~」とともにシングルに収録する「KINGPIN」では、リリックに込めた“HIPHOPドリーム”を体現するかのような情熱的なパフォーマンスを披露した。

 さらに、アンコールでは事前に募ったファンからのリクエストに答え、般若をゲストに迎えたコラボレーションを実現。<Def Jam Recordings>との契約について直接ファンへ伝え、またファンへの感謝の思いを数々のパフォーマンスに詰め込んだツアー初日はこうして幕を下ろした。

 なおAK-69は、シングル『With You ~10年、20年経っても~ / KINGPIN』を7月6日にリリース。さらに、7月2日名古屋、18日大阪にて同ツアーの開催を控えている。

リアルサウンド編集部

最終更新:6/13(月) 18:30

リアルサウンド

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