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ダイソン初の「ヘアードライヤー」は 羽根のない扇風機の技術を利用!

CREA WEB 6/13(月) 12:01配信

羽根のない扇風機の技術で大風量を実現

 梅雨が近づいてきました。湿気による髪の毛のうねり、広がりが気になるこの季節は、ヘアードライヤーが欠かせませんよね。そんな中、なんと掃除機や羽根のない扇風機でおなじみのダイソンが「ヘアードライヤー」の販売をスタート! 性能は? 音は? と気になるダイソンブランド初の美容家電でもある「スーパーソニック」の実力をご紹介します。

ダイソン「スーパーソニック」
オープン価格(実勢価格約44,710円/税抜)
URL http://www.dyson.co.jp/haircare/supersonic/

 まずは外観。今までにない形状と、メタリックな色の組み合わせがかなりかっこいい! 真ん中にポッカリと穴が開いているのは、羽根のない扇風機に搭載されている「エアマルチプライアー」という技術を搭載しているからです。

 この技術は、最大約11万回転/分の小型モーターで取り込んだ空気を3倍に増幅。このモーターとエアマルチプライアーテクノロジーが合わさって高圧・高速の気流を生み出すもので、これにより「スーパーソニック」では消費電力1200ワットながら、2.4立方メートル/分という大風量を実現したそう。

 重量は重すぎず、軽すぎずの618グラム。従来のドライヤーではモーターをヘッド部に搭載するのが一般的でしたが、「スーパーソニック」はダイソン独自開発の小型モーターという点を生かしてハンドル部分に搭載。重心が手元に来るので、持った時に安定感があります。

 また、ハンドルはストレートな形状で、マイクを握る時のように手にフィットします。狙った所に風を当ててヘアスタイリングしやすくするため、風は約20度の傾斜がついて送風されるようになっているのもポイント。

気になる運転音は少し高めに響く音

 電源などのボタン類は送風口の背面に搭載されています。温度は「速乾(78℃)/標準(62℃)/低温(45℃)/冷風(28℃)」の4段階、風量は「スピード乾燥/レギュラー乾燥/スタイリング」の3段階で調節可能です。温度・風量はそれぞれのボタンを押すだけで簡単に設定でき、使用中の設定はLEDの点灯で示され、パッと見ただけで確認できるのが便利。

 そして、ダイソンといえば気になるのが「音」! 

 実際に使ってみましたが、通常のドライヤーの音が「ブオー」という低めの音だとするなら、「スーパーソニック」は「キュイーン」という高めの音。一般的なドライヤーと比べると、最大風量時でも周囲の音が聞き取りやすいように感じました。ただ、風量を上げるほど高音が響くので、「歯医者で歯を削る時の音が苦手」という人には向かないかも。

 温度に関しては標準(62℃)や低温(45℃)でもしっかり温風が出てきます。筆者としては、速乾(78℃)は少し熱めに感じましたが、とにかく素早く乾かしたい!  という時はスピード乾燥+速乾がとても活躍してくれます。ちなみに、送風口の上部には温度センサーを装備していて、設定温度前後の温度になるようコントロールしているのだそう。

 また、お手入れも簡単。吸気部のフィルターの汚れ具合はセンサーで感知して、掃除のタイミングは風量調整部のLEDが点滅し知らせてくれる仕組み。掃除と言っても、ハンドル部下部の吸気部のカバーを外して、乾いた布でフィルターを拭き取る程度と楽ちんです。

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最終更新:6/13(月) 12:01

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