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白い卵と赤い卵、どっちが栄養価が高い? 【勘違いしてるかもしれない食材選び】

エイ出版社 6/14(火) 17:00配信

“今さら聞けない食材選び”について、いくつかご紹介

スーパーで卵を買うとき、白い卵と赤い卵が並んでいたらどちらを手に取るだろう。どちらかといえば赤い卵の方が値段が高めだし、その分栄養価も高そう、と思いがちだが、実はどちらも栄養価は同じなのだという。この値段の差は何かというと、赤い卵を産む茶色のニワトリの方がたくさんエサを食べるためコストがかかっているからなのだとか……。それよりも大切なことは、売り場が冷蔵かどうかということ。生や半熟で食べることも多い卵は鮮度が大切なため、常温では鮮度が落ちてしまうからだ。

このように、食材を選ぶうえで勘違いしていることがたくさんありそう。そこで、“今さら聞けない食材選び”について、いくつかご紹介しよう。

ピーマンは何色がカラダにいいの?

ピーマンは色によって栄養素も変わってくることをご存知だろうか? 青ピーマン、黄ピーマン、赤ピーマンの色の違いは成熟度の違いによるもので、青はカロリーが低く、黄色は貧血や美肌に働く葉酸やビタミンCを含む。そして赤は黄色より多くのビタミンCが含まれているほか、カプサイチンなどの栄養素にも優れ、アンチエイジングも期待できる。彩りのために、と思って使い分けていたカラフルな野菜を、次からは摂りたい栄養素によって使いわけてみるのもいいかも。

青リンゴにはポリフェノールが含まれていない?

赤リンゴと青リンゴ、抗酸化作用のあるポリフェノールが多く含まれているのはどっち? イメージ的には赤リンゴだけど、実は青リンゴの果実は赤リンゴを上回るポリフェノールが含まれているのだ。リンゴにお通じの改善のほか、疲労回復やアンチエイジングなど、女性にはうれしい栄養素がたっぷりと詰まっている。食事のデザートはもちろん、忙しい朝には朝食代わりにオススメ。


楽しい食事と健康なカラダ作りは、まず食材選びから。先入観に惑わされず、食材を選びの目を鍛えていこう。

K

最終更新:6/14(火) 17:00

エイ出版社