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ランボルギーニの後輪駆動、ウラカンLP580-2を試乗

GQ JAPAN 6/14(火) 21:31配信

スポーツカーの醍醐味とはなんだと思いますか?スタイリッシュなボディに、大排気量量エンジンに、後輪駆動の操縦性……。オーソドックスだけれど、そんな“公式”こそ何より大事と思わせてくれるのが、ランボルギーニ・ウラカンLP580-2なのです。

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ランボルギーニのよさはいろいろある。ひとつはブランド。40代から上にはザ・スーパーカーといえばランボルギーニ。自動車デザイナーもかつては“フェラーリ・スクール”といって最高に美しいクルマの頂点にフェラーリを据えていたのものだけれど、40代から下のデザイナーたちにとって神様はランボルギーニだという。ウラカンを観ても、すばらしい造型だ。しかも内装は凝りまくっている。そして速い。

ランボルギーニが2016年に発表した2シーターのミドシップスポーツ、ウラカンLP580-2(2535万840円)。580馬力 (427 kW)の5.2リッターV型10気筒エンジンを搭載したウラカンの追加車種だ。最大の特徴は従来のLP610-4と異なり、後輪のみ駆動する2輪駆動方式を採用しているところにある。

「LP610-4はいってみれば“パフォーマンス”寄りのモデル。対するLP580-2は“ファン・トゥ・ドライブ”に重きを置いて開発しました」。豪州はメルボルンからクルマで90分ほど南下したフィリップアイランドのサーキットで行われた試乗会会場で、研究開発部門の責任者リカルド・ベッティーニ氏はそう教えてくれた。

試乗会場にわざわざ、モトGPで知られたテクニカルなコースを持つサーキットを選んだランボルギーニ。その自信はちゃんと根拠あるものだということが、ウラカンLP580-2を操縦するとよくわかった。ひとことでいって、軽快な気持ちよさが身上だ。33キロもの軽量化はだてではないし、サスペンションダンパーのセッティングは、フロントは硬めに、いっぽうリアは少しやわらかめにしてタイヤの接地性を確保。あらゆる部分の入念なチューニングが効を奏している。

こんなにすごいの、と感心させられる性能ぶりなのだ。

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最終更新:6/14(火) 21:31

GQ JAPAN

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