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友達がいないことは喫煙よりも体に悪い:研究結果

ライフハッカー[日本版] 6/14(火) 20:10配信

Inc.:人脈がキャリアに役立つことは誰もが知っています。実際、人脈作りに関係する研究では、大規模かつ開かれた人脈を持つことが、キャリアを成功させる唯一かつ最大の鍵であると言われています。同時に、仲間とのある程度のつながりは精神的な健康に不可欠であることも事実です。しかし、良好な人間関係が、身体の健康の鍵にもなることはご存知でしたか?

スタンフォード大学の研究者であり作家でもあるEmma Seppalaさんが「Medium」に書いた、短くもパンチの効いた記事で取り上げられていました。その記事で彼女は、ソーシャルなつながりが気分や職業的な成功だけでなく、身体にも影響を与えることを証明する数々の研究を紹介しています。以下に、Seppalaさんが紹介している驚くべき研究結果のいくつかをご紹介します。

1. 友達がいないことは喫煙よりも体に悪い

突飛に聞こえるかもしれませんが、少なくともある研究によると、「ソーシャルなつながりの不足は肥満や喫煙、高血圧よりも健康に悪い」そうです。

2. 強いつながりは長生きに役立つ

もう1つの研究では、「強いソーシャルなつながりは長寿の確率を50%高める」ことがわかりました。

3. つながりを感じることで病気の予防になる

Seppalaさんは、ある研究で「ソーシャルなつながりの影響を受けた遺伝子が免疫機能や炎症の遺伝暗号も指定することが示されている」ことを引き合いに、自分がコミュニティの一員であると感じることで免疫機能が高まるため、ソーシャルなつながりは「病気の回復を早めてくれる」と述べています。

4. つながりがある人はうつになりにくい

多くのつながりを持つ人ほど、うつや不安になる確率が低いそうです。孤独を経験したことのある人なら、この研究結果を直感的に理解できるはずです。

5. つながりがある人たちはより魅力的でもある

最新の科学によると、他者とのつながりを感じている人は、「自尊心が高く共感的で、他人を信頼しやすく協調性があります。そのため、周囲の人も心を開き、彼らを信頼し、協調性を示しやすくなる」そうです。つながりのある人は陽気で話し好きであり、その明るさがさらに人をつなげる一種の好循環を作り出すとSeppalaさんは述べています。

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最終更新:6/14(火) 20:10

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