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ドルトムントに大打撃! 香川の相棒ロイスが全治6カ月の重傷と判明、年内復帰は絶望か

Football ZONE web 6/14(火) 12:50配信

EUROメンバーも落選した“悲劇の天才” 独紙が内転筋の腱断裂と報じる

 負傷により欧州選手権(EURO)のメンバー登録から漏れたドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスは内転筋の腱断裂による重傷であることが判明。6カ月の長期離脱も予測されるなど、ドルトムントに大打撃となっている。独紙「ビルト」が報じた。

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 ロイスは5月21日に行われたバイエルン・ミュンヘンとのDFBポカール決勝で負傷。EUROまでの回復が見込めず、ヨアヒム・レーブ監督は苦渋の決断の末にロイスをメンバー外とした。14年ブラジル・ワールドカップでも負傷の影響で落選となっていた27歳は、ドルトムントで今季まで同僚だったMFイルカイ・ギュンドアンとともに無念のメジャートーナメント連続欠場となった。

 そのロイスの苦難は長期化しそうだ。負傷は内転筋の腱断裂という重傷で、ケルンスポーツ大学のインゴ・フロブーゼ教授によれば、通常これだけの負傷の場合は「休養期間は6カ月が現実的」とのこと。ロイスは来季の開幕はおろか、2016年中の復帰も困難な状況だという。

攻撃陣崩壊で迎える新シーズンに…

 マンチェスター・シティへの移籍が決まっているギュンドアンや、ライバルのバイエルン・ミュンヘンへの移籍で古巣復帰を果たす主将DFマッツ・フンメルスなど、すでに主力流出が決まっているドルトムント。さらにアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンや、公式戦通算31得点をあげたガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンなど、チームの中核を成す選手に引き抜きの噂は絶えない。

 彼らの放出に加えて残留確実と見られるロイスが長期離脱となれば、来季は今季とまるで異なったチームでの始動が求められる。2年目を迎えるトーマス・トゥヘル体制のチーム、そしてロイスらと好連携を見せてきた日本代表MF香川真司にとっても、厳しいシーズンの幕開けとなりそうだ。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

最終更新:6/14(火) 17:16

Football ZONE web

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