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あなたはいかが?理想的な「うんち」はいきまずラクに出て、ニオイがきつくない!

OurAge 6/15(水) 14:20配信

「私が30年間うんちと向き合ってたどり着いた理想は、腸内細菌の善玉菌が優勢で、腸内で発酵が起こっているときのもの。いきまずにラクに出て、硬さはバナナか練り歯磨き状。色は黄色~黄色を帯びた褐色で、ニオイがきつくなく、便器に落ちるとパッとほぐれます」とは、世界から約6000人分の大便を集め、その腸内細菌を研究しているという、理化学研究所イノベーション推進センター辨野特別研究室特別招聘研究員の辨野(べんの )義己先生。

うんちの形態別に、その特長を教えてもらった。

◆バナナタイプ
バナナ状か練り歯磨きの硬さなのが、毎日出て健康なうんち。

◆コロコロ
大腸に長く滞在していたことで、水分不足の状態がコレ。便秘解消が先決だという。

◆ビリビリ
水分過多の、いわゆる下痢便。水分の過剰摂取やストレスが原因と考えられるそう。

◆カチビシャ
硬いのと軟便が同時に出たり、繰り返したりするのは、ストレス性うんち。

◆ニョロ
黒ずんだ褐色で細長いうんちは、食事量が足りないことが原因になっている。

「うんちはそのときの腸内環境を反映しています。コロコロなのは腸内にいた時間が長いため、水分が減りすぎた状態。水様便は腸の水分吸収異常で、慢性的な場合はストレスがおもな原因。硬いのとビリビリが同時に出たり、便秘と下痢が交互に起こるのもストレスが考えられます」

また、食事量が少なく、腹筋力が弱った、高齢者やダイエット中の人によく見られるのが細いうんち、と辨野先生。さて、あなたのうんちは、どのタイプ?

最終更新:6/15(水) 14:20

OurAge

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