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「ゴール前にバス置いた」「精神的に小さい」 C・ロナウドがアイスランドの守備的戦術を罵倒

Football ZONE web 6/15(水) 9:57配信

シュート10本の不発を棚に置き、歴史的快挙の相手をメッタ斬り

 欧州選手権(EURO)初戦の伏兵アイスランド戦でまさかのドロー発進となったポルトガル代表だが、主将を務めたFWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)が自身の不発を棚に上げて、対戦相手の戦術を酷評。「彼らはゴール前にバスを置いた」「守って、守って、守りまくっただけだ」と、歴史的なドローで喜ぶアイスランドを批判し続けた。スペイン紙「マルカ」などが報じている。

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 この日のポルトガル代表は、前半31分に右サイドの崩しからMFアンドレ・ゴメスがラストパスを送るとFWナニ(フェネルバフチェ)が先制点をゲット。前半を通じてもポルトガルが圧倒的に押す展開だったが、後半5分にMFビルキル・ビャルナソン(バーゼル)に豪快な右足ボレーを叩き込まれて同点にされた。

 その後ポルトガルは攻撃のギアを強め、ロナウド自身も10本ものシュートを乱れ打ちしたが、得点は挙げられず。まさかの1-1ドロー発進となった。この結果を受けて、試合後にフラストレーションを爆発させたのはロナウドだった。

「ちょっとイライラさせられたね。アイスランドは何もプレーしようとしなかった。ゲームに勝つために、僕らは勝つために懸命に仕掛けた」と切り出したCR7だが、イライラは収まるどころかヒートアップしていったという。

勝ち点1に歓喜するアイスランドへの敬意ゼロ

「彼らは90分間で2回のチャンスを作り、そのうち1回でゴールを決めた。それ以外で彼らはすべての選手がボールの後ろにいた。ゴール前に“バス”を置いていたね」

 アイスランドのゴール前に選手の枚数を増やした守備的戦術を「バスを置く」と表現したロナウドは、失点のリスクを回避したアイスランドの戦法をひたすら糾弾した。

「FIFAランキングはなんの意味も持たない。僕らはボールをキープし、ベストを尽くした。そしてアイスランドは何もしなかった。彼らはただ“守って、守って、守りまくった”だけで、カウンターを狙った。彼らにとっては幸運だったね。僕らは勝ち点3が欲しかったけど、これでOKさ」

 とにかくロナウドは強がり続けた。主要国際大会初出場の初戦で、歴史的な勝ち点1を手にしたアイスランドについては「彼らは試合終了の時、まるでEUROを制したかのように喜んでたよ。僕には信じられないね。これは僕の意見だけど、彼らは精神的に小さいことを証明したね。この大会では何もできないな」と、これでもかと罵倒し続けた。

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最終更新:6/15(水) 9:57

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