ここから本文です

清武加入のセビージャでプレーした11人。ラキティッチ、S・ラモスら錚々たる名手たち

フットボールチャンネル 6/15(水) 7:30配信

 2016-17シーズンより、日本代表MF清武弘嗣の加入が決まったセビージャ。選手を引き抜かれながらも的確な補強でEL3連覇を果たすなど、強豪クラブとしての地位を保ち続けている。今回は2000年以降にセビージャでプレーした数多くの名選手のうち11人を紹介する。

【写真】美の競演…世界の美女サポーターたち

GK:アンドレス・パロップ

【現所属】CDアルコヤーノ(スペイン4部、監督)

 2005年から2013年までセビージャに在籍したパロップは、8年間でUEFAカップ(現UEFAヨーロッパリーグ)優勝2回、コパ・デル・レイ優勝2回などクラブに多くのタイトルをもたらした。スペイン代表としても活躍し、EURO2008では控えGKとして優勝も経験している。

 セビージャに移籍してきた時点で31歳のベテランだったパロップだが、5シーズン連続リーグ戦30試合以上出場を果たすなど絶対的守護神として活躍。2010年以降はハビ・バラスの台頭やディエゴ・ロペスの加入によって出場機会を減らしたものの、出番を与えられれば完璧なパフォーマンスで期待に応えるプロフェッショナルな姿勢は称賛を浴びた。

 最大の武器はPKセーブ能力の高さだった。06/07シーズンのUEFAカップ決勝、エスパニョールとの試合でパロップがPKを3本ストップしセビージャを優勝に導いた功績はいまでも語り草になっている。クラブで出番を減らすきっかけになったのは、2010年3月のCSKAモスクワ戦で本田圭佑に直接FKを決められたことだった。2014年にレバークーゼンで現役を引退している。

DF:カルロス・マルチェナ

【現所属】現役引退

 セビージャの下部組織で育ち、今でも熱狂的な“セビジスタ”として知られるマルチェナ。トップチームデビューは1997年で、1999/2000シーズンには主力としてプレーするもクラブは2部に降格し翌シーズンはベンフィカへと移籍した。

 もっとも活躍したのはバレンシア時代で、EURO2008ではカルレス・プジョールの相方を務めてスペインの欧州制覇に大きく貢献した。その後はビジャレアル、デポルティボ・ラ・コルーニャで活躍し、インド・スーパーリーグ参戦を経て今年1月に現役引退を表明した。

1/4ページ

最終更新:6/15(水) 10:52

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)