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モウとペップの“ダービー”が勃発! 75億円の英代表CB争奪戦で火花散らす

Football ZONE web 6/15(水) 13:29配信

マンチェスターの両雄が22歳の俊英DFストーンズ獲得を狙う

 イングランドの次期DFリーダーを巡って、希代の名将による熾烈な場外戦が繰り広げられそうだ。新シーズンからジョゼ・モウリーニョ監督率いるマンチェスター・ユナイテッドとジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、エバートンのイングランド代表DFジョン・ストーンズの獲得に向けて動いており、両者が激しい火花を散らしている。英地元紙「デイリー・スター」が報じた。

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 イングランド代表の一員として、フランスで開催中の欧州選手権(EURO)に参加しているストーンズは、以前からビッグクラブが獲得を狙う注目株。昨夏は当時モウリーニョ監督が率いていたチェルシーが3度に渡り、最大4000万ポンド(約60億円)のメガオファーを提示し続けたものの、エバートン側が放出を頑なに拒んでいた。今季は低調なパフォーマンスに終始したものの、22歳の若きセンターバックは移籍市場でいまだ根強い人気を誇っている。

 現在、その人気銘柄ストーンズの獲得を狙っているのは、ユナイテッドとシティというマンチェスターの両雄だ。記事では「ジョゼ・モウリーニョとペップ・グアルディオラ、ストーンズを巡る5000万ポンド(約75億円)のバトル」という見出しで紹介されている。

 “スペシャル・ワン”を自任するモウリーニョ監督と、ペップの愛称で知られるスペインの名将グアルディオラ監督。両者はかつてレアル・マドリード(モウリーニョ監督)とバルセロナ(グアルディオラ監督)でライバル関係となり、今回イングランドに場所を移して再び激突することになった。新シーズンの開幕を前に、まずは選手獲得で火花を散らしているようだ。

モウリーニョは昨夏に続いて獲得熱望

 モウリーニョ監督は昨夏に引き続きストーンズ獲得を熱望。ユナイテッドはセンターバックの新戦力として、すでにビジャレアルからコートジボワール代表DFエリック・バイリーを獲得している。しかし、さらなる補強を進めようとしているようだ。ストーンズに対しては週給15万ポンド(約2250万円)の長期契約をオファーする準備があるという。

 一方、シティのグアルディオラ監督は、センターバックの有力候補と見られていたアスレティック・ビルバオのフランス人DFアイメリク・ラポルテがクラブとの契約を延長したことを受け、ターゲットをストーンズに一本化したと見られている。イングランド代表の未来のDFリーダーとも目される22歳を、負傷がちなベルギー代表DFヴァンサン・コンパニの後継者に育て上げたいと考えているようだ。

 移籍市場で早くも勃発した“マンチェスター・ダービー”は、果たしてどのような決着を迎えるのだろうか。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/15(水) 13:29

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