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ネクスト・ビョークとの呼び声の高い、双子デュオ「イベイー」とは

ローリングストーン日本版 6/15(水) 19:00配信

ライヴで見せる顔と異なるアーティストの日常の顔。その二つの顔は、もちろん不可分にして表裏一体。日常を知ることで、より深い作品世界が味わえるのではないか。と、彼らのライフスタイルに焦点を当ててインタヴュー。普段見られない『素』の一面が、僕らとの距離を近づける。



ネクスト・ビョークとの呼び声も高い、フランス/キューバ出身の双子デュオ、イベイー。美しいメロディと情熱的なリズム、そして双子の二人が織りなす一糸乱れぬハーモニー...。時に『神秘的』とさえ評されるイベイーのサウンドだが、実際の彼女たちは、なんとも20代女子といった、飾り気のなさに満ち溢れていた!

―音楽を始めたきっかけは? 両親がミュージシャン(父が故人でブエナビスタソシアルクラブの演奏家、現マネージャーの母は元歌手)だからなのかな。

リサ:二人とも7歳から音楽学校に通い始めたの。母が、音楽を好きになってほしいって
ナオミ:通ってるうちに、演奏するだけでは退屈してしまって曲を作るようになったの

―曲は、どうやって作るの?

リサ:私がメロディを作ることが多くて。そこにナオミが合わせて、そう、たまにお母さんやおじさんも混ざったりするわね
ナオミ:そこに私がリズムをつけてく感じ
リサ:ピアノが目の前にある時は、毎日のように曲を作ってる。今みたくインタビューをしている時は無理だけどね(笑)。歌詞は思いついたら、スマホに録音したり、メモしたりね



フェスで出会った大御所、ディエゴ・エル・シガーラの手元をパシャリ!

―ハーモニーが美しいよね。

リサ:複雑なことはしていないのよ。でも、声が似ているのがいいのかも
ナオミ:似てるけど、完全に同じじゃないしね

―このスタイルはどうやって確立したの?

ナオミ:ディスカッションすることはなくて、完全にフィーリング。自然とこうなったわ

―さすが双子。意見が食い違ったりしない?

リサ:ほかのことは、まったく合わないけど(笑)、音楽だけは食い違うことがないの!

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最終更新:6/15(水) 19:00

ローリングストーン日本版

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