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嫌なことから逃げないためのテクニック

ライフハッカー[日本版] 6/16(木) 12:10配信

en habits:私たちは誰でも例外なく、いろいろな嫌なことを巧みに避けています。心は「考えること」よりも「回避すること」に使われています。そして驚いたことに、考えないようにしているものが自分にあることさえ、普段は気づいていません。

具体的な例として次のようなことがあります。

*たった今、あなたはこの記事を読むことで、もしかしたら考えたくもない困難なことを避けようとしているのかもしれません。

*私たちは常にメッセージ、ニュース、報道番組、さまざまな通知などをチェックしていますが、それはやりたくないことから逃避したいからかもしれません。

*生活の中で困難に直面すると、「○○だから大丈夫」(○○は適宜埋めてください)と自分に言い聞かせようとします。あるいは、何か別のことをして忙しくしたり、お酒などの一時的に感覚を鈍くするものを使ったりして、困難に向き合わないようにしています。

*問題が発生すると、別のことをしようと考え、問題を先送りしようとします。

*請求書の支払い、納税、長いメールへの対応、部屋の片づけを先送りしてしまいます。理由はそういう面倒なことに向き合うのが嫌だからです。

*エクササイズは大変なので先送りします。


実際に、こんな例は毎日数えきれないほど発生していて、私たちは気にも留めていません。なぜならば、面倒なことの代わりに別のことを考えようと心が切り替わるからです。

ほんの1分間だけ立ち止まって、今、自分が考えることを避けているのはどんな困難なのか考えてみましょう。さあ、今すぐやってみてください。

何が嫌なのか気づくか、あるいは1分経つ前に急いで心を切り替えて別のことをしようとするか、そのどちらかをしている自分に気づくはずです。

あなたがたった今したことは、私が「すべてに向き合うテクニック」と呼んでいることの一部です。これからそれについてご説明しますが、その前に、すべてを回避するのは、効果的な戦略ではない理由をお話ししたいと思います。

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最終更新:6/16(木) 12:10

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