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マドンナもするトレーニング「ボディアート」をやってみよう!

GQ JAPAN 6/16(木) 19:01配信

57歳とは思えぬ美貌のマドンナは、「ボディアート」と言われるトレーニングでスタイルを保ち続けている。その共同創始者アレクサ・リーが、定番エクササイズを紹介する。

【ボディアートの定番エクササイズ動画 すべて見る】

ロバート・スタインバッハとアレクサ・リーが1993年にドイツで立ち上げた「ボディアート(bodyART)」は、西洋と東洋の運動を織り交ぜたトレーニング・プログラムである。現在世界20カ国以上で展開しており、日本でも人気のエクササイズとなっている。

心身のバランスを良くするトレーニング

──ボディアートを創業したきっかけは?

ロバートと出会った20年前、彼はダンサーで、私は指圧と気功のトレーナーでした。その当時も多くのフィットネスの流行がありましたが、日常の生活を改善できるようなトレーニングはなかったんです。私とロバートはそのことに気づき、ボディアートのワークショップを始めました。

ロバートはとても社交的で周りにインスピレーションを与えられる人。私は逆に物静かで、人を観察するのが好きです。性格が相反する二人がボディアートを始めたんですね(笑)。でも、これはボディアートの理念にも繋がっているんです。

──ボディアートの理念とは?

ボディーアートは“陰陽”をもとに、西洋の理学療法やヨガとピラティス、そして東洋の中国医学や太極拳など“東西”の要素を融合したプログラム。体の強さを鍛えると同時に、体を落ち着かせる効果も考慮しているのです。動と静を調和させて、心身両方のバランスを保つことを目指しています。私とロバートが持つ正反対の性格からインスパイアされたコンセプトでもあるんですよ。

──いろいろな要素が入っていて面白いですね。

私たちは常にフィットネスの流行を観察していて、新しいトレンドを発見したら、ボディアートに取り入れるようにしています。最近でいうと、大ヒットした「筋膜リリース」というセラピーの要素をボディアートに取り入れました。

ボディアートは常に進化しているので、ほかのトレーニングより退屈さを感じないのではないでしょうか。ボディアートを始める人は、長く続けていく傾向にあります。

──ピラティスとヨガはどう違いますか?

ボディアートは全身のワークアウトです。一方、ピラティスは基本的に体のコア部分を集中的にトレーニングします。ヨガは、ボディアートの動きに似ているかもしれませんが、動きの目的が異なります。

ボディアートは体の強さを鍛えます。ヨガはストレッチ効果が高く、体の動きを柔軟にすることを重視しています。ボディアートは1つのトレーニングですが、ヨガは人生の哲学にも通じる、という違いもありますね。

──ボディアートにはポーズだけでなく、“ディープワーク”という10分の有酸素運動のパートもありますね。

ディープワークとは、激しく動く有酸素運動のパートです。レッスンにもよりますが、1時間に約10分のディープワークを取り入れています。アップビートの音楽を聴きながら、激しく、楽しく動きますから、ストレスも発散できるでしょうね。

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最終更新:6/16(木) 19:06

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