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呼吸から、血管から、唾液からも!? 女医たちが実践する「免疫力アップ」の方法

OurAge 6/16(木) 9:30配信

感染症の予防や細胞の修復など、健康維持に不可欠な免疫力。美と健康のプロフェッショナル、女医たちはどんなことを実践しているのだろうか?何人かに取材してみた。

◆呼吸力
「インフルエンザの流行期などは特に、呼吸器の免疫力アップへの効果を期待して、診察室でも患者さんのためにアロマオイルを香らせています。免疫力を高めて咳や喘息を抑えるといわれるサイプレス、同じく呼吸器系に働きかけ、殺菌力もあるとされるユーカリをはじめ、いろいろ使います」と、『林医院』(内科・循環器科・小児科)の稲葉貴子さん。

◆血管力
「加齢や活性酸素の影響で傷ついた毛細血管を元気にするサプリメントを、毎晩1錠服用しています。免疫力をアップさせるパイナップル抽出物も含まれており、肌のくすみが解消して透明感が上がった実感があります」と、『赤須医院』(皮膚科・美容皮膚科)の赤須玲子さん。

◆腸力
「今ハマっているのはフコイダン(昆布などのヌルヌル成分)です。免疫力を強化するほか、がん抑制効果などがあるといわれています。地元・北海道のがごめ昆布は納豆に入れて、真昆布はだしや常備菜にしていただきます」と、『旭川皮フ形成外科クリニック』(皮膚科・形成外科)の水野寿子さん。

◆唾液力
「唾液の中には分泌型グロブリンという、外界からのウイルスや細菌から体を守る免疫物質が含まれています。よくかむほど良質な中和性のある唾液になり、健康になります。また、サラサラした状態の唾液には中和力があります。においもなく、高い保湿性で歯や口中を守る力があります。専用の機器を使って検査すれば、ご自身の唾液がサラサラか、ネバネバか、知ることもできますよ」と、『ホワイト ホワイト』(審美歯科)の石井さとこさん。

そのほか、生活習慣病を予防する効果があるとして話題の「ヘンプオイル(麻の実の油)」を、いち早く食生活に取り入れている女医もいた。健康に人一倍気を遣う彼女たちの免疫アップ方法、ぜひ参考にしたいものだ。

最終更新:6/16(木) 9:30

OurAge

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