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中国マネーの次なる標的はリバプール!? 投資グループが1050億円で買収に動く

Football ZONE web 6/16(木) 11:37配信

英紙報じる 3月から中国の「SinoFortone」が水面下で打診か

 チャイナマネーの勢いが、イングランドサッカーにも進出しようとしている。土地開発業などを手掛ける中国の投資グループ「SinoFortone」が、プレミアリーグのリバプールを7億ポンド(約1050億円)で買収すべく動いているという。英インターネット新聞「インディペンデント」が報じた。

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 リバプールの現オーナーグループであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)も、今年3月から買収の動きがあったことを認めている。

 「SinoFortone」は、2021年完成予定となっているテーマパークや映画館、ホテルなどが複合する大型施設「ロンドン・パラマウント・エンターテインメント・リゾート」に1億ポンド(約150億円)を出資したのをはじめ、わずか1年の間に英国各地で行われている建設プロジェクトなどに計52億ポンド(約7800億円)を投資して、英国進出の動きを強めていた。リバプールの買収が実現すれば、今年9月に新メインスタンドが完成予定の本拠地「アンフィールド」に代わる新スタジアム建築の構想や、メルウッドにある練習場の改築、中国と手を組んだサッカーアカデミーを設けるなどの具体的なプランも持っているという。

インテルに続き中国企業の“爆買い”に?

 FSGも現時点では、リバプールを手放す意思はないとレポートされている。一方のSinoFortoneも中長期的なビジョンでリバプール買収の動きを進めると見られており、簡単に身を引くつもりはないようだ。

 セリエAでは日本代表DF長友佑都の所属するインテルが、中国の「蘇寧グループ」による買収が決定。日本代表FW本田圭佑が所属するACミランも、中国企業グループへ株式70%を売却する準備を進めるなど、サッカー界では中国企業によるクラブ買収の動きが活発化していた。

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

最終更新:6/16(木) 11:40

Football ZONE web

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