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左腹部トントン、が効く!「ねじれ腸マッサージ」で超ガンコな便秘と決別を

OurAge 6/17(金) 10:54配信

ガンコな便秘と決別したい! そう思っている人は多いはず。
「何をやっても改善しない超ガンコな便秘なら、ねじれ腸の可能性が大です」というのは、久里浜医療センター 内視鏡検診センター部長の水上 健さん。長年の内視鏡検査経験から「ねじれ腸」を発見し、症状を改善する「ねじれ腸マッサージ」を提唱している。なんと日本人の8割は、腸が複雑に折れ曲がったねじれ腸なのだとか…。
今回、【左腹部の下行結腸の歪みに効果的なマッサージ】を教えていただいた。

まず仰向けに寝て、お尻の下にクッションを敷く。脚を肩幅に開き、膝を立てる。右手の親指以外の4本の指をおへその左に、左手の親指以外の4本の指を左脇腹に置く。そこから骨盤までが、下行結腸の位置だ。

押し方は、両手の親指以外の4本の指で、軽く突くように押すのがポイント。強さは、指先がお腹に少し沈む程度に。

1.親指以外の4本の指で、下行結腸を揺らすイメージで、左腹部をトントンと左右交互に押す。下行結腸の上から下まで(肋骨の下から骨盤まで)行う。

2.左右の親指以外の4本の指を1.と同じ位置にあてて、上下に1分間揺らす。指先を小刻みに揺らしながら、上から下へ、下から上へと行ったり来たりさせる。

「これらにより一時的にねじれが緩み、便が動いて便秘が改善するのです。起床後と就寝前に行うと効果的。1分でできるので毎日継続を」と水上先生。

早速、今日から実行してみよう。ただし、腹部疾患がある人や腰が悪い人、妊娠中の人は主治医と相談して行ってほしいとのことだ。

最終更新:6/17(金) 10:54

OurAge

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